
| Directory Table Work Space Size | |
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初期画面の“Directory Table Work Space Size”に、存在するメンバー数と同じ、又は超えた場合、以下のエラーが発生 > *** DIRECTORY TABLE OVER *** > IRX0251E User abend code 0001, reason code 00000000. > IRX0255E Abend in host command SELECT or address environment routine ISPEXEC. or > IRX0250E System abend code 0C4, reason code 00000017. > IRX0255E Abend in host command SELECT or address environment routine ISPEXEC.Directory Table部分の処理を書いていません。Table Sizeを実際のメンバー数よりも大きな値を指定し、テーブルが溢れる事の無いようにして下さい。 |
| Extractの区分ファイルへの書き出し | |
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Extractで区分ファイルに書き出した場合、メンバーの作成日、最終更新日が正しくない。 |
| 同一名称のメンバーを2回復元した場合 | |
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メッセージの内容がおかしい。 STOWマクロの結果がRC=4(メンバー名重複)の場合、以下のメッセージが表示されます。当初、このエラーは発生しない予定でしたが、同じメンバー名で復元した場合、発生します。 > STOW Macro Error (RC=4,RSN=0). This Error Mean Already Exists. > Perhaps Other Users Reviveing This Dataset. If You Want not > Outbreak this Thing. Should You Add Revive QNAME to GRS Global > Enqueue List. (Revive! Qname is @REVIVE, Rname is Processing > Dataset Name) |
| 特定の条件でExtractすると、正しいRecord Formatが表示されない | |
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以下の条件ではExtract画面のRECFMが正しく設定されていません。おそらくそのままの値で復元するとアベンドします。 |
| Extract画面から誤ったDCB情報でメンバーを復元 | |
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Extract画面で、誤ったDCB情報でメンバーを復元するとアベンドします。これは入力チェックを全く行っていない為で、メンバー内のデータを正しく読み/書きできるDCBを入力すればアベンドしません。
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1999.06.23 - Kimu -
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