各部門採点方法
全部門共通ルール
Ｔ５を倒すこと。
補給は自由。
他力勲章は失格。
総撃墜数が限定されている。
決められた撃墜数を一体越えるごとに、0.02ptsのペナルティ。
１：使用武器％部門
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−−−条件−−−
それぞれの部隊が重視する武器勲章金を受賞すること。
総撃墜数＝３００機まで
審査方法：武器勲章金同士での偏差値勝負
補正方法
：新閃組、吶喊隊、白粉隊、鏡撃隊は「３０％以上」から「+１０％」ごとに「偏差値+１」
：剣閃組、発破隊は「２０％以上」から「+１０％」ごとに「偏差値+１」
：特務部隊は「２０％以上の武器使用率」のものを「足した％」。
「補正開始は２０％」から「Other」は含まない。
−−−最高補正値＋８−−−
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２：起動時間部門
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−−−条件−−−
それぞれの部隊が重視する武器を最低２０％使うこと。
総撃墜数＝３００機まで
審査方法：クリア秒数による補正値を加えた偏差値を見る。
補正方法
：起動（Ｔ５を倒すまでの）時間で偏差値に補正がつく。
：ただし、FPSによる秒補正が入るので、高すぎるFPSはマイナス要因……？
：FPS補正レート＞＞３２FPS以上はFPSが+１するごとに、起動時間に+１秒とする。
：偏差値補正方法＞＞起動時間１５０秒で+８pts.
：以降１０秒ごとに補正数値が-１していく。
：つまりこの部門はクリアまでの早さ比べです。
例：起動時間１８３秒＋FPS３８＝補正起動時間１８９秒＞＞偏差値+4pts.
−−−最高補正値＋８−−−
あまりにも厳しいと思われた場合は、部室ででもご報告を。２４０秒から補正を始めるようにします。
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３：偏差値部門
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−−−条件−−−
それぞれの部隊が重視する武器勲章銀以下を受賞すること。
補足：無勲章の場合は無勲章部門に当てはめて計算します。
総撃墜数＝８３０機まで
審査方法：補正値なしの純粋偏差値勝負。
−−−最高補正値＋０−−−
補足：総撃墜数がもっとも多い部門です。フルに落とせば５８pts程出せる模様。
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４：無勲章部門
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−−−条件−−−
それぞれの部隊が重視する武器を最低２０％使うこと。
総撃墜数＝７３０機まで
審査方法：陸・空戦金のみ補正対象。基本的には純粋偏差値比べ。
補正方法
：陸・空戦金勲章受章の場合のみ偏差値に＋１。
−−−最高補正値＋１−−−
隠し補正：陸・空戦が半々だったら+2しちゃうよ。ｗ
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５：空／陸戦部門
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−−−条件−−−
空戦、または陸戦勲章のどちらかを受賞すること。
それぞれの部隊が重視する武器を最低２０％使うこと。
総撃墜数＝３００機まで
審査方法：陸・空戦の％による偏差値補正を行い、その数値を比べる。
補正方法
：陸空戦７０％以上で+１pts. ８０％以上で+２ ９０％以上で+３
：更に、武器偏愛の補正も加える。
：特定の武器使用率が５０％以上だったら+１pts.(発破隊は４０％以上から)
：以降+１０％ごとに偏差値+１
：(特務部隊は２０％以上の武器％合計が４０％以上だったら補正開始)
例：陸戦８１％＋チョップ８０％＞＞補正偏差値+５pts.
−−−最高補正値＋８−−−
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６：無傷部門
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−−−条件−−−
それぞれの部隊が重視する武器を最低２０％使うこと。
総撃墜数＝３００機まで
審査方法：ダメージ総量(CP)の量によって補正値を加え、補正偏差値を比べる。
補正方法
：4000CP以下なら偏差値+８。以降1000CP上昇ごとに+7、+6、と減っていく。
：ただし、6001CP〜7000CPまでの間は偏差値+4.5pts.となっている。
：ちなみに、ＨＰ１につき20CPである。(補正はＨＰ５００まで付くことになる)
：要するにどれだけダメージを受けないかで補正が決定する部門。
−−−最高補正値＋８−−−
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モドル
