親子のコミュニケーション講座〔1〕:
聞き上手になろう


アメリカで英語があまり理解できない状態で生活することは年齢に関係なく非常にストレスが溜まります。家庭のお母さんとしては、自分のストレスもさることながら、疲れた状態で学校から帰ってくる子供を受けとめてあげる役割もしなければなりません。しかし、ここで効果的なコミュニケーションができないと、「あぁ、お母さんはわかってない!」と子供はストレスが減るどころか、反対に、気持ちをわかってくれる人が誰もいないと落ち込んでしまうし、お母さんの方は自分の家族に対する思いやりや努力が認めてもらえず悔しいやら悲しいやらで、結局、空回りに終わってしまいます。ストレスで疲れている子供を相手に話す時は、聞き上手になって、まず子供の‘気持ち’を受けとめ、落ち着かせてあげることが第一です。これを機会に普段の自分のコミュニケーションスタイルを見直してみましょう。
 
子供の話を聞いて次のようなやりとりに入っている場合は、本当に子供の気持ちを受けとめていることにはなりません。例にあげられている会話で、子供の気持ちのやり場がなくなっていることがわかりますか?どんなに短くても、まず子供の気持ちを受けとめてから、必要なやりとりに移るように心がけましょう。

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