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6→27


イッタイオマエハ
ボクヲドコニミチビキ
ドノヨウニシタイノカ?

タカミカラワラウオマエ!
タカミカラワラウオマエ!
タカミカラワラウオマエ!
タカミカラワラウオマエ!


6→24



オワルオワルオワルオワルオワルオワルオワルオワル

3:54追記∇習作(TEST2)→MP3


6→16



習作(TEST1)→MP3
効果音作成ソフトの間違った使い方の例

Sakurayama Square
さんとこのソフト
KanaWaveと SWaveを使わせていただきました。
この2本は操作が非常に簡単で使いやすいです。
ゲーム作成している人には重宝するでしょう。

WAV加工は SoundEngine Freeを使用。
数多くのエフェクトがそろっていて優秀なソフトです。

曲の方ですがPCでノイズ・インダストリアルをやろう!と
思い立ち挑戦、まあまだテスト版の短い曲ですが
伝説?のノイズユニット「SPK」の1STアルバムのような仕上がりに。
ノイズ好きーは思わずニヤリとしてしまうかもね。
普通の人にはただの騒音だけど。

こんな曲調でボーカル入りを1曲やりたいねぇ。


6→13




体内気泡


6→9


フリークス
生まれながらの道化師
僕のもっともねじくり曲がった場所
冷たい雨を吸った赤いテント
喧騒響くステージ
重い緞帳があがる

一番醜い部分を見せ付け
人のもつ優越感を満たすのが僕の存在意義
場内を包む笑う声は
白い手を握ることの出来ない異形の
小さな希望

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ピエロとフリークスの違い
後天的に道化を演じるか
先天的に道化で生まれたか

もし自分はどちらか?と聞かれたら
フリークスと答える
不器用な僕は否応無しに道化を演じていた
今でも


SIDESHOWでは彼らの輝かしい栄光を垣間見ることが出来る
芸を磨いた一流のフリークスは結婚し家庭を持ち
幸せな一生を過ごしているのに驚いた
さあ、僕も掴めるだろうか?



6→2

悪い風が吹きつづけていた
真っ黒な追い風が
胸やけが起こるほどの
生暖かい熱気
痩せこけた心の隙間に流れこみ
恐怖と不安をあおる
背後から聞こえる廃人たちの誘い
地に足をつけろ!
そして立ち向かえ
いずれ新しい光の風が吹き
必ず行き先を導いてくれるはずだ



どこまで僕は耐えられる?

5→27

朝がこない
仕方がないので
起こしに行く。


5→23

否を認め変わろうとする意思をもつこと
これほど当たり前のようで難しい事はないと思う。
他人が否と思っていても自分自身がそれに気づかない時もあるし
例え心の奥で否と思っていてもプライドが邪魔をする。
歳をとり自我が確立していくにつれ
その傾向が強くなっていく。
なぜなら自分の否を認めることは自分の存在を否定してしまう
気がするからだと思う。

だけど僕は思う。
素直に認め変えようとすることは心の成長だと。
自分の価値をある程度否定するのだから本当にツライ。
でもなぜそうなったのか真剣に考え
他人の気持ちを理解する努力をすれば
それだけ優しくなれる。
たとえだした結論を相手に理解されなくても
きっと自分にプラスになると僕は信じている。
世の中はそんなに捨てたもんじゃないはずさ!


5→22

自分に客観性を持たせて行動するように努める。
主義主張を強く押す生き方は
周りを不快にする気がする。
消極的すぎる?

僕にとって主張がゆるされる場所は
ステージの上と
キャンバスの上だけ。
あらゆる感情をもっと昇華し
表現を開花しなくては!



5→18

MM。
本当はもうやめようと思っていた。
しかし友の誘いに思わず乗ってしまい
禁を破ることになった。
なぜだろう?
誕生日だというのにね。

昼間の外出。
二人で多摩川の河川敷へ。
目の前の景色の輪郭があまりにも鮮明。
照葉樹の光沢がいつも以上に美しく輝いている。
河原に広がる雑草郡の小さくかわいらしい花々。
草の天辺まで登って降りられない天道虫のしぐさ。
藪を抜けてぱっと広がるさまざまな色や大きさの石の草原。
野鳥の声と流れる川のせせらぎ。
すべてが美しい。
身近にこんなにもすばらしい世界があるなんて
普段気づかない分ずいぶん人生を損しているな。

MM等をする者は俗物的な感覚で行うものがほとんどだと思う。
本来シャーマンの儀式を起源としているMM。
自然を敬う心、恩恵を感謝するという本来の意味を忘れてはならない。
平気でゴミを散らかし自然をお座なりにする者へ

大地を感じよ
大気を感じよ
水の流れを感じよ
生き物の息吹を感じよ


5→13

眠ります
このまま目覚めずに夢の中
悪夢さえなければ
その方が幸せかも


5→12

このままの状態が永久に続く錯覚。
何も変化なく過ぎる毎日にふと気づく、
時は冷酷に流れつづけていることに。
一刻また一刻
老いが緩やかに体と精神を侵食している。
それでも変化なく現状が続くと感じる感覚の麻痺
味気のない干からびた平和。
来るべきドラマを迎えるために
目を覚ますことが出来るだろうか?

それとも眠りを起こす
心優しき第3者が現れてくれるのか?

それは期待できないな。

空気と混ざり合うのも時間の問題かもしれない。

5→11

何も見ることもなく、何も言うこともなく、何も聞くものはない。
すべてを閉じて
もう一度深く
心の奥に問い掛けてみる
生きるべき術と手に入れるべき未来を

新しく生まれたこのサイトに
本来の姿を惜しみなく表現することを
訪れるだろう幾人の気まぐれ人に捧げます。