| ライコス役員に訴える前にお読みください |
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3月末か4月の初めでしたか、僕のところに一通のメモが入りまして、 そこには、ある人物、仮に@としましょうか、 @が持つもう一つのHNと、そのプロファイルページを知らせてきました。 僕のHPに「ライコス雀士」というのがあり、面白い連中を紹介してるので、 こうした、情報提供は珍しくはありません。 @のセカンドHNプロファイルページを開くと、似顔絵はワイセツなGIF、 ゲストブックは@を取り巻く仲間達が画像を揶揄したりする 品の良くない書き込みなどがあり、中には未成年と思えるような人もいた。 この情報提供メモの3日後、 昼すこし前の麻雀ルームに突如「点検の為30分後に閉鎖します」 とチャット文字が現れて、点検時間は40分くらいだったかな その後、気になって@のプロファイルを開くと、ページ自体が 表示されなかった。(HNの使用不可かページ削除なのかは不明) 4月11日のゲームカフェ閉鎖発表を唐突な時間経過で考えると、 どうも、この件と関連しているように思えてならない。 @のページは、悪ふざけ、悪戯と言えばそれまでだが、 受け取る側の立場で、衝撃と反応が異なるはづなんだ。 例えば、ライコス 「びっくり」「がっかり」さまざまだろうが、 中には「悪質ページ定期点検」のコスト試算とか、ゲーム運営が46時中と いうことから「青少年対策」や「企業モラル」など議論は当然あると思う。 これに付随して、取り締まる行政組織だ(どことは言わん) @のページを知れば、Pはその組織の体質から言えば、 ご馳走みたいな物、やんわりライコスに警告、思案するのは縄張り確保か。 ライコスにとって、Pに介入されるのは嫌悪する事態、 だから、@のページは閉鎖を決断する要因になるといえる。 ここで、@のことを書いたからといって、別に彼を指弾するつもりもなく、 また、情報メモを送ってくれた方のお気持ちも充分理解できるので、 この件は、別のページで述べたい。 現在、広報室経由でライコス役員にメールや葉書郵送などが、 目下一番有効な手立てだと思っていますが、 ライコス側からは、Pに介入されたとか、画像があったとかの件は 立場上、説明できないことを含まないといけません。 つまり、要望書を送られる方々は、被害者意識を捨て、 礼儀正しく、ご自分の気持ちを述べることで、 それを見た役員達は、もともと、対戦型ネットゲームの将来性を 承知しているのだから、もう一度、論議する動機にはなると思います。 ライコス側から閉鎖理由を開示回答出来ないことを察すれば、 訴える方は、ユーザー側からの提案として改善策などの意見を 付加すれば、役員達には新鮮な論議対象となりうる 当初、ゲームカフェ閉鎖のやり方が、あまりにも身勝手と ライコスに怒りさえ感じましたが、いろいろ調べたり、頂いた情報を 整理すると上記の出来事を伝えなければと感じました 4月14日記述 注 [情報やお知らせすることがあれば更新します] |