勝手にビューアVer0.60以上のインストール方法を説明します。もしRealPlayerでの動画再生機能が必要でなければVer0.50を、動画再生機能が必要でなければVer0.21をインストールしてください。
1.Windows Media Playerがインストールされていない時はこれをインストールします。
Windows Media Playerがインストールされている場合は、スタートメニューの「プログラム-アクセサリ-マルチメディア」に「Windows
Media Player」が登録されています。もしインストールされていない時はMicrosoftのこちらのページから適当なWindows
Media Playerをダウンロードしてインストールしてください。また、Media Playerのバージョンが古い場合は「勝手にビューア」が動かないことがあります。
2.RealPlayerがインストールされていない時はこれをインストールします。
RealNetworks社のRealPlayerがインストールされていない時はこちらのページからRealPlayerをダウンロードしてインストールしてください(RealPlayer
Basicは無料、RealPlayer Plusは有料)。RealPlayerのダウンロードおよびインストール方法の解説がこちらのページにあります。また、RealPlayerのバージョンが古い場合は「勝手にビューア」が動かないことがあります。
3.勝手にビューアをダウンロードします。
こちらのページから勝手にビューアをダウンロードしてください。ダウンロードの方法はこちらをご参照ください。
4.勝手にビューアのインストールを開始します。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールを開始してください。(下の図はVer0.62の場合)なお、ダウンロードしたフォルダに"setup.exe"という名前のファイルがある時は不都合が生じますので、注意してください。
5.勝手にビューアをインストールします。
表示される指示に従って勝手にビューアのインストールを進めてください。
6.勝手にビューアを起動させます。
インストール終了後は「勝手にビューア」のアイコンがスタートメニューのプログラムに登録されますので、これをクリックして勝手にビューアを起動させてください。勝手にビューアの使い方に関しては勝手にビューアのヘルプをご覧ください。
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