- リストに出力する項目とその順番を自由に指定可能。
- 検索するファイル名をワイルドカード(*,?)で指定可能。複数指定も可能。
- 検索対象から外すファイルの属性が指定可能。
- 作成日時、更新日時、アクセス日が指定された日時以前または以後のファイルのみの検索が可能。
- 任意の文字(列)を区切り文字(列)に指定可能。
- リストの作成日時(またはその一部)をリストのファイル名に付けられる。
- 起動時にコマンドライン引数を付けることで、自動的にリストを作成可能。
- ツールを登録することにより作成したリストを外部ソフトで簡単に閲覧、編集、印刷などができるようになる。
- 複数の設定の使い分けが可能。
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