質問状 |
中山・辻法律事務所
岩本 康秀殿
2019年 4月2日 |
平成31年3月27日に名古屋国税局代理人として、内容証明郵便にて ご連絡をうけました内容についてご質問をさせて頂きます。
尚、事故加害者は A氏と表記させて頂きます。
平成30年7月11日、午後1時15分ころ、静岡県沼津市根古屋154番地の2 コンビニエンスストア ミニストップ沼津根古屋店 駐車場奥にて、A氏は私の存在に気づいていたにも関わらず、車をバックさせ私に怪我をさせました。A氏からその後の連絡が一切無い為、A氏の勤務先である沼津税務署へ連絡致しました。
1.A氏が起こした事故に対し、名古屋国税局代理人として通知が来ている事のご説明をお願いいたします。
A氏が車をコンビニエンスストアに長時間駐車していた間にとっていた行動は職務と関係が無いので、A氏個人が責任を負うものと考えております。
2.8ヶ月以上も経過しているので、事故と因果関係が不明であると考えているとの事ですが 私からの「痛むので検査を受けたいが、費用を立て替える余裕が無い」との訴えに加害者の責任として A氏がどのよな対応をされたのかご説明願います。
現在、初回の診察費用は私が立て替えておりますが、上記訴えについては沼津市議会議員と沼津税務署へ出向き伝えております。
3.A氏の連絡先も不明のまま 今後、沼津税務署及び名古屋国税局に私が連絡を遠慮しなければならない理由をご説明下さい。
A氏は救護義務、報告義務を果たしていません。
以上
追記
事故後、一緒に加害者の勤務先である沼津税務署へ一緒に出向いて頂いた議員へメールにて報告を致しました。
****党 沼津市議会議員 *****様
お世話になっております。
税務署職員に対する過失運転致傷の事件ですが、本日4/27に配達証明にて
不起訴処分の通知が来ました。
私の心配していた通りとなってしまい残念です。今、池袋暴走 母子死亡事故で上級国民は逮捕もされないのか!と
問題視されていますが、私も税務署にて謝罪について触れた時「しない」とハッキリ言われ、議員もその返事に対して
怒っていただきましたが、本当に この世の中 差別が酷いと思いました。
私の今後できる事は、不起訴処分に対する不服申立というものらしいのでこれから情報を得たいと思っています。
以上、ご連絡まで
【リンク】
池袋暴走 母子死亡事故、私は殺されてはいませんが打ちどころが悪ければ死んでいたかもしれず他人事とは思えません。下記、ホームページで署名を募られているのを知りましたので勝手ながらリンクをはらせて頂きました。