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＞ばんぺいさん。
不条理、このサイトにはかないません。
僕は、基本的に不条理が嫌いなので、故、不条理を舞台に持ってきます。
＞田中君
＞私が以前に「自己顕示欲丸出し」で、「誰が見ても、山本握微の個人サイトとしか思えない」と評した劇 団『乾杯』のサイトのトップページ、すっかり改装したみたいですね（笑）。
何時の話をしてるの？一応、確認したけれど、今のサイトに改装したの、丁度ここに書きこみ始める数日前だよ（1/4くらい）。田中君が検索に引っ掛けて、昔のサイトひっぱってきたんでしょうが。移転しましたよ、って書いてるのに。
＞ところで貴方も、ばんぺいさんの「掲示板荒らし」「同性愛差別主義者」という批判に応えないんですか。貴方は「話をそらさない」んでしょう？
と、話を逸らす田中君であった。
「掲示板荒らし」に関して。僕は掲示板荒らしではない。
理由。議論を目的とした掲示板だから。同様の理由で、立ち入り禁止に納得できないから。管理人自体、書きこみを喜んでるから。
「同性愛差別主義」に関して。僕は同性愛差別主義じゃない。というか、何でそんな話になったんだい？何時僕が同性愛を差別した？そりゃこれまでの人生、知らずにそういう発言してしまったこと、絶対無いとは言えない。が、少なくとも、主義、ではないし、そもそも差別する気もない。別に、同性愛に関して、特に意見はないけど。ナンで？もし、僕がここで、そういう発言したなら、教えてくれ。
ハイ。話し逸らさず答えたよ。
ある会社にて…
「ちょっと君、17日あいてるかい？」
「え？なんでですか？」
「いや、ちょっと梅田で飲み会をやろうと思うんだが…」
「あ、いいですねぇ。メンツがどんなんスか？」
「あ…いや、まぁ、ちょっとした、オフ会、というヤツなんだが…」
「お、オフ会ですか？いや、僕関係ないじゃないですか。なんで…」
「いや、関係ないからいいんだよ。メシ代、全部持つからさ。」
「オゴリですか？いいですけど…」
「それと頼みがもうひとつ。君には当日、ホランドって名乗ってほしいんだ…！」
「え！な、なんですか、それ。ヤですよ。なんすかホランドって！」
「頼むよ。僕ホランドって言って、適当に話しててくれればいいんだ。頼むよ！」
「い、イヤっすよ！！なんか怪しいっすよ！どんなオフ会なんすか！い、いやですよ！」
「もう君しかいないんだ！オレのことは園主様って呼んでくれ！！なぁ、頼む！頼むから…なぁ！！金ならいくらかは…！！」
「う、うわぁ〜〜〜〜」
☆ 笹本之人さま
ばんぺいさまが「仲間」が増えたと喜んでおられますね（笑）。そう評価されてしまうところに、貴方の弱点（問題点）があり、「とっちめられた」理由が今も生きている証拠なんだと思いますよ。
☆ ばんぺいさま
＞「現実が不条理なのだからリアルな物語は不条理である」が、
＞映画や小説に対する私の基本的なポリシーの一つです。
「いかにも」なポリシーですね。でも「不条理」と「非論理」（とか「先鋭的」と「でたらめ」）の区別は、当然ついてないんでしょう。だから、カミュも山本握微も同じように見えるということなんでしょう。幸せだと思いますよ、それは。なにより……安上がりです（笑）。
＞貴方の証すべきは、ご自分のホームページはどこで、日頃はどこに出入りして、これまでどんなハンドルで何を書いてきた人物なのか、ということです。それならネット上でも公開できるはずです。実際、本名や住所がわかったって、それをこちらが公開するわけにはいかないんだから、そんなもの意味がないでしょう。どうやって責任を取らせることができると言うんです？ 私は「プライバシー」自体に興味があるわけではないのです。私が要求しているのは、「使い捨てのハンドル」や「第三者には意味のない、個人情報」などではなく、責任を取れるような形での「自己の日頃の所在（責任主体）」、これを明確に公示して欲しいということです。この違いがわかりますか？
で、私の上の質問には応えないんですか？ そんなことにも応えられずに、つまらない書き込みを続けるだけの貴方に、他人を批判する権利なんかありません。あなたの存在意義も尽きたようですので、ケチな皮肉なんか書いていないで、潔く消えて下さい。そうでないと「野嵜健秀や木村貴の仲間は、こんなやつばかりか」と恥の上塗りをするだけですよ。
☆ 山本握微さん
私が以前に「自己顕示欲丸出し」で、「誰が見ても、山本握微の個人サイトとしか思えない」と評した劇団『乾杯』のサイトのトップページ、すっかり改装したみたいですね（笑）。このあたりの臆面のない対応ぶりは、自分の「不味いところは隠蔽」してしまう、野嵜健秀・木村貴のご両名とそっくりですよね。
ばんぺいさんが、劇団『乾杯』サイトで紹介されている「好意的評価」をさらに紹介して貴方を持ち上げていますが、このあたりも野嵜健秀さんと木村貴さんの「誉め合いっこ」とそっくりで、彼らの「知識人ごっこ」に類比されるべき「芸術家ごっこ」といったところでしょう（笑）。
ところで貴方も、ばんぺいさんの「掲示板荒らし」「同性愛差別主義者」という批判に応えないんですか。貴方は「話をそらさない」んでしょう？ 半端な批判をしといて、それでも恥知らず擦り寄ってくるような人（ばんぺいさん）でも、「（貴重な）仲間は仲間。同類は同類」ということなんでしょうか？（笑）
＞山本さんへ
はじめまして。
よく考えたら挨拶してませんでしたね。失礼。
私は演劇に関して全くの無知ですが、劇団「乾杯」の公演楽しみにしてます。
これは皮肉でもなくアレクセイさんに対する批判でもなくホントの事です。
理由は、物語（の説明？）が不条理な世界観を見せているからです。
（乾杯サイトのStage参照）
「現実が不条理なのだからリアルな物語は不条理である」が、
映画や小説に対する私の基本的なポリシーの一つです。
・・・えーと、要するに簡単に言っちゃえば、不条理な世界が好きなだけです。
それでは頑張ってください。
＞笹本之人
ようこそ、もう一つの花園へ。
こちらの花の見てくれは悪いですが、すべて本物です。
楽しんでいってください。
＞いや、期待しないですけど．．．
クールな突っ込み、サイコー。
＞日本語の新しい地平の気配．．．
そうそう新しい地平なんか開けはしませんよ。当たり前のことが当たり前にすらなされないのが、この世の中ですからね。でも、それに納得することも出来ないものなんです。
＞まぁ、私も人を馬鹿にしたら、その相手にとっちめられたことはありますけど．．．
＞それでもって相手のことを加害者扱いしたことは無いなぁ．．．
もちろん、自分に非があって、とっちめられたのなら、とっちめた人を加害者扱いに出来ないのは「理の当然」でしょう。相手に非があれば、それを必要に応じてとっちめるのは当然のことで、それをとっちめられて憾むのは逆恨みと言うんです。
こういう区別をキチンとしていけば、案外「世に新しきものは無し」なんですよ。
まあ、期待して下さる人が期待して下されば結構ということで、これも当たり前の話ですよね（笑）。
「人間的不誠実さ」「フェアプレー精神」「正直なだけ」
日本語の新しい地平の気配．．．
まぁ、私も人を馬鹿にしたら、その相手にとっちめられたことはありますけど．．．
それでもって相手のことを加害者扱いしたことは無いなぁ．．．
☆ 笹本之人さま
＞なかなか人間、言行一致というわけにはいかないみたいですねぇ．．．
もちろん、そうでしょうね。でも、それは努力してさえいれば、かなり許されることなんですよ。
ところが「掲示板荒らし」をするような人は、自分の「言行」を「一致」させる意志なんかは最初からなくて、そのくせ他人には完璧なそれを求めるんです。つまり自分のことは棚上げにするというわけです。でも、これが彼らの「人間的不誠実さ」に由来する意識的な戦法なんですよ。もともとフェアプレー精神なんて欠片もない彼らですから、正直なだけの人が絡まれると、謂れのないひどい非難をされイヤがらせをされてしまうというわけです。
この掲示板のバックログはまだ未公開ですが、これが公開された暁には、「掲示板荒らし」という人種がいかなるもので、どういう手口を使うのか、それの良い見本展示場となることでしょう、充分に社会に貢献できる仕事になると確信しています。どうぞ、ご期待下さい。（笑）。
なかなか人間、言行一致というわけにはいかないみたいですねぇ．．．
掲示板があったんですね♪
青雲それはぁ〜♪日本香堂？
ってなわけで、田中さんホランドさんナイルズさんみんなまとめてこんばんわ(^^)
君こそすぐに話題を逸らすじゃないか（笑）。
いいかい。「ばんぺい」さんは、君や野嵜健秀さんたちのやっていることを「掲示板荒らし」だと認め、「同性愛者差別発言」だと認めて、それを「批判」したんだよ（一応ね／笑）。
私と会う場所として、君の芝居会場を指定してきたことからもわかるように、「ばんぺい」さんは君の方にシンパシーを感じている人だ。その人でさえ、君や野嵜健秀さんたちの「掲示板荒らし」や「同性愛者差別発言」の事実は否定できなかったということだ。
君と敵対している私が言ってるんじゃない。たぶん野嵜健秀さんのお仲間であり、その意味で君にも親近感をもっている「ばんぺい」さんが、君や野嵜健秀さんたちの「掲示板荒らし」や「同性愛者差別発言」の事実を認めたんだよ。その重みが、君にはわからないか？
話題を逸らす気がないんだったら、「ばんぺい」さんの批判に応えてみせてごらん（笑）。
それと今度の劇団『乾杯』の公演の（日時場所の）ご報告もお忘れなく。
わけのわからない「舞台論」を展開した、「掲示板荒らし」で「同性愛差別者」の山本握微が代表をつとめ、脚本・演出まで手掛けている劇団『乾杯』の舞台がいったいどんなものなのか。いろんな意味で興味を持っている人は多いと思うし、その意味では君が以前書いていたとおり、日頃、舞台に縁の無い人たちがたくさん観に行ってくれるかも知れないよ。なにしろ無料だしね（笑）。
