Site hosted by Angelfire.com: Build your free website today!


◆紙面より抜粋
放置できぬセンター試験の偏向ぶり 特定史観強要の設問が後絶たず (正論) 2004/8/12


◆新聞記事
2004  高校生らからO157検出=韓国への修学旅行に参加−鳥取 (時事通信)  2004/9/18
高校で51人が食中毒の疑い=韓国へ修学旅行後−鳥取 (時事通信) 2004/9/15
韓国への修学旅行を再開 守山女子高 今年10月中旬 (京都新聞) 2004/8/26
韓国修学旅行の高校生、集団感染か=大腸菌O111、100人下痢−石川 (時事通信) 2004/7/8
30年間欠かさず、韓国へ修学旅行 奈良・智辯学園高校の理事長 (統一日報) 2004/5/19


TOPへ移動
高校生らからO157検出=韓国への修学旅行に参加−鳥取 (時事通信)  2004/9/18

 韓国への修学旅行に参加し、食中毒の症状を訴えていた鳥取県米子市内の高校生と教員のうち、生徒10人と教員1人から病原性大腸菌O(オー)157が検出された。県が18日、発表した。入院患者はいないが、米子保健所は残りの生徒らについても検査を続ける。
 同校では、生徒107人と教職員6人の計113人が6日から9日かけ、修学旅行に参加。このうち、生徒52人、教員1人の計53人が腹痛や下痢などを訴えていた。
http://newsflash.nifty.com/news/ts/ts__jiji_18X975KIJ.htm


TOPへ移動
高校で51人が食中毒の疑い=韓国へ修学旅行後−鳥取 (時事通信) 2004/9/15

 鳥取県は15日、同県米子市内の高校で韓国への修学旅行に参加した生徒50人、教員1人が腹痛や下痢の症状を訴え、食中毒の疑いがあると発表した。男子生徒1人が腹痛などの症状がひどく、入院しているが、回復に向かっているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040915-00000381-jij-soci


TOPへ移動
韓国への修学旅行を再開 守山女子高 今年10月中旬 (京都新聞) 2004/8/26

 滋賀県の守山市教委は26日、韓国の対日感情の悪化を理由に3年間中断していた市立守山女子高生の韓国修学旅行を今秋再開する、と発表した。
 同高の韓国修学旅行は、同市と韓国・公州市が姉妹都市盟約を締結したのをきっかけに、1995年から始まった。
 しかし01年、「歴史教科書問題」や小泉首相の靖国神社参拝などで韓国の対日感情が悪化、交流のあった公州市の永明高から「当分の間、修学旅行を見合わせてほしい」と要請があったため中断。その後も、新型肺炎(SARS)や鳥インフルエンザの影響などから昨年秋まで中断していた。
 昨年8月、公州市長が守山市を訪問したことなどを機に再開することを決め、2年生196人が今年10月12日から16日まで4泊5日の日程で修学旅行に出かける。
 生徒らは、南北朝鮮の境界が見える統一展望台や民俗村、古代朝鮮の百済王をまつる武寧王陵、国立公州博物館などを見学する。
 小西義隆校長は「国際理解教育の一環として、若いうちに海外を自分の目で見ておくことは大切。再開を歓迎したい」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040826-00000048-kyt-l25


TOPへ移動
韓国修学旅行の高校生、集団感染か=大腸菌O111、100人下痢−石川 (時事通信) 2004/7/8

 韓国に修学旅行に行った金沢市内の石川県立高校2年生と引率の教師計約100人が帰国後、下痢や腹痛の症状を訴え、うち16歳の男子生徒2人から腸管出血性大腸菌「O(オー)111」が検出されたことが8日、分かった。金沢市保健所などは、生徒らが修学旅行中に集団感染した疑いがあるとみて調べている。
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=
040708221618X795&genre=soc



TOPへ移動
30年間欠かさず、韓国へ修学旅行 奈良・智辯学園高校の理事長 (統一日報) 2004/5/19

「石にかじりついても36年間は」

 「30年前は食事のとき麦飯でした」と感慨深げに話すのは、1975年に生徒を引率して韓国に修学旅行を実施した、奈良県五條市にある甲子園の常連で進学校の智辯学園高等学校の藤田照清理事長(75)だ。奈良(ナラ)の飛鳥文化の源流探し、文化の足跡を辿ってみたいというロマンに駆り立てられてのことだった。 
 30年前は、今日の韓国ブームとはほど遠く、韓国旅行といえば色眼鏡で見られて、学校の修学旅行に韓国を選ぶこともほとんどない時期。「私の話に共感していただき、後押ししていただいたのが亡くなられた朴漢植氏(元大阪商銀理事長)でした」と話す。
 「昔の人が、いかに苦労して文化もたらしたか、生徒にその足跡の一端を体験させる。飛行機を使えば昔の人に申し訳がたたないでしょう」と、旅行の仕方までこだわるる。「当時は何千トンの客船で、玄界灘の大波に手を合わせたこともあった」と苦笑する。
 30年間続けることができたのは、在日の朴漢植氏や姉妹関係にある韓国・漢陽工業高校、世話してくれたロッテ観光、韓国観光公社の人との出会いがあったから。「紳士的な韓国の方々と友人になれたことでした」と強調する。
 韓日併合時代の話を聞くうちに「子供たちにも歴史的事実を」との思いから歴史的意義を加えるようにし、「創氏改名など韓国文化を傷付けたことを日本人として謝罪しなければ」と思うようになったとも。「近くて遠い国は大人が作ること。子供は近いと思ってますよ。人と人が触れ合うこれが一番です」と話す。
 SARSが流行した昨年、「見合わせようとの意見があったが、1回でも中断すれば継続されなくなる可能性が高くなる。継続は力なり、マスクをすればいい」と方針を変えなかった。
 今日の盛んな文化交流や韓国のこの30年間の発展に、自分のことのように嬉しそうな表情をみせる。「石にかじりついてでも、日韓併合と同じ36年間は修学旅行を続けたい」と、教育者としての信念が滲んでいた。
http://www.onekoreanews.net/20040519/syakai20040519004.htm


TOPへ移動
放置できぬセンター試験の偏向ぶり 特定史観強要の設問が後絶たず (正論) 2004/8/12

拓殖大学教授 藤岡 信勝 (「正論」 産経新聞 平成16年8月12日付)

<<一方的な思想を押しつけ>>
 愛知県の県立高校の教師が、五月に実施した日本史の中間試験問題で「イラク戦争についてどう思うか」と尋ねて記述させ、「自衛隊派遣」に肯定的な解答には零点、否定的な解答には五点を与えていたことがわかった。この教師は試験後解答例を配り、「自衛隊はイラクの人たちのために良いことをしている」などの解答を、「低俗な例」として記していた。県教委は「生徒に一方的な思想を押しつけかねない」として、採点からの除外などの善後策がとられたという(読売新聞、六月二十五日付など)。当然の措置である。では、次の問題はどうか。
 問題文の冒頭には、「私たちの歴史をふり返ると、そこにはさまざまな抑圧と、抑圧からの解放を求める人々の抵抗の跡が刻み込まれている」と書かれている。そして、「抑圧からの解放の運動は、一九四五年の敗戦を経て、さまざまな形で実を結んだ。日本を占領した連合国軍の最高司令官マッカーサーが発した『五大改革の指令』もその一つといえる」としたうえで、指令に含まれていないものを一つだけ選ばせる。

 正答は「天王星の否定」である。つまり、マッカーサーは「五大改革の指令」によって日本国民を抑圧から解放したが、ただ一つ、抑圧されるままに放置した問題が「天皇制」だったというのである。

 驚くなかれ、これは大学入試センター試験による一九九九年度日本史Bの試験問題である。出題者は何の資格があって「抑圧と解放」史観なるものを受験生に強要するのか。

<<問題作りの原則を逸脱>>
 天皇制の否定を政治綱領に掲げているのは、政党の中では日本共産党だけである。センター試験は日本共産党の綱領に基づく歴史観と政治方針を注入する場となっており、「一方的な思想を押しつけ」ている点で、愛知の県立高校の中間試験と少しも変わらない。

 歴史には歴史的事実(史実)の部分と史実に対する歴史解釈の部分が含まれる。歴史の試験に出題することが許されるのは、史実の部分に限られる。これを破れば、試験は特定のイデオロギーや学説を受験生に押しつける思想教育の場と化してしまう。センター試験は、試験問題作成の原則を逸脱している。私は、大学入試センターが管轄す「共通一次学力試験」と「センター試験」の、二十五年分の「日本史」と「世界史」の全問題を入手し調査する機会を得た。重要な事実がわかった。右のような変更した出題は1990年にスタートしたセンター試験から始まっており、共通一次試験では試験を利用して受験生を洗脳しようという意図を含んだ問題が出された形跡がない。右に述べた作問の原則が守られていたからである。

 センター試験への切り替えの時期に盛んに流された教育言説があった。歴史の試験は記憶力を試すだけでなく歴史の流れを理解しているかどうかを測るようにすべきだという主張である。このキャンペーンによって、特定の思想を持った出題者集団が、センター試験を自らのイデオロギーを受験生に注入する場とすることに成功したのである。

 大学入試センターは、出題の原則を初心に立ち帰って見直すべきである。そして、記憶力を試す試験は劣っているという世間の俗論に惑わされることなく、少なくとも共通一次のレベルにまで正常化させるべきである。

<<意図的出題集団が存在か>>
 センター試験では、今年問題となった朝鮮人の「強制連行」が過去にも六回にわたって、しかも、二、三年おきに規則的に出題されていたことが判明した。毎年受験生が試験準備のため過去問を勉強し、「強制連行」を史実として覚えるように設計されていた。このような組織性・計画性は、明瞭な意図と方針を持った出題者グループが存在することを強く推測させる。

 自由民主党の「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」(古屋圭司会長)の二月二十六日の総会で、文部科学省は、これまで完全に非公開だった問題作成者の氏名を今後は試験終了後に公表する方針を表明した。これは正常化に必要な一歩であり、必ず実行されなければならない。

 また、七月七日、東京、大阪、愛知の私立大学の一年生七人が、入試センターを相手取り東京地裁に民事提訴した。設問が憲法の保障する思想良心の自由を侵害しているという理由である。センター試験の正常化のために立ち上がった勇気ある学生たちを応援したい。
TOPへ移動