【FLYING〜L'Arc〜ATTACK*****2000/03/02 放送】
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[BGM]賽は投げられた | |
K | 「ハァ〜イ!How are you!This is ken!」 |
や | 「おーう!おー、Fine!I am ゴキンゴキン!Fine!」 |
K | 「(笑)」 |
や | 「(笑)よーくわからない!ってなワケで、今夜もkenちゃんカモン!kenちゃん…。あっ、kenちゃん今日も革がもう・・バリッバリに。茶色の革のパンツだ。」 |
K | 「うん。」 |
や | 「中・・はっ?」 |
K | 「中は・・」 |
や | 「おっ・・見てる。」 |
K | 「…肌。」 |
や | 「えっ?!直?!」 |
K | 「あ・・違うよ?」 |
や | 「(笑)」 |
K | 「ちゃんと、あの・・ブラック・・パンツの下に、」 |
や | 「ブラ・・ブラックパンツ?」 |
K | 「うん。」 |
や | 「ブ・・ブリッ・・ブリーフ?」 |
K | 「今日は普通。」 |
や | 「きょ・・今日は普通…」 |
K | 「普通・…パンツ。」 |
や | 「トランクスは…?」 |
K | 「トランクス、苦・・手なんですよ。」 |
や | 「苦手?」 |
K | 「あの・・トランクスって、プラプラするから、」 |
や | 「プラ・・(笑)」 |
K | 「あの・・隙間からね。『こんにちは〜。』」 |
や | 「(笑)ああ・・よ〜く、ね?」 |
K | 「うん。そうそうそう。」 |
や | 「もう、ライブでそれが出ようもんならもう・・」 |
K | 「そう・・・(笑)」 |
や | 「…別なMCが。」 |
K | 「(笑)」 |
や | 「なるほどね。」 |
K | 「はいっ。」 |
や | 「そして、今夜は、」 |
K | 「うん。」 |
や | 「あっ、kenちゃんプロデュースでお届けする!」 |
K | 「はい。」 |
や | 「おおっ!」 |
K | 「(咳払い)」 |
や | 「kenちゃんプロデュース、新しい企画を用意した。」 |
K | 「ああ〜っ…」 |
や | 「題して!」 |
K | 「うん。」 |
や | 「kenプロデュース!ディスカバリー・ジャパン!・・・いーや、これ・・kenちゃーん。」 |
K | 「冒険のBGMが流れましたね。これ。」 |
(スタッフ笑) | |
や | 「スッゴイね・・。kenちゃん、これ何?これが前々からやりたかったの?kenちゃん…。こうゆう・・」 |
K | 「俺いつもやりたい、けどねー。」 |
(一同笑) | |
や | 「ホントー?いや・・とにかくね、」 |
K | 「うん。」 |
や | 「ラルクのメンバーで、」 |
K | 「うん。」 |
や | 「一番やっぱり鋭い洞察力。」 |
K | 「はい。」 |
や | 「まあ、やっぱ・・ほらー。いきなりダムが好きになってしまったりとか、」 |
K | 「うん。」 |
や | 「あとはやっぱ、革とかアクセサリーとか、」 |
K | 「うんうん。」 |
や | 「で、あと・・まー、ギターを・・ね、弾きながらのタバコとか。」 |
K | 「うん。」 |
や | 「とにかくこの洞察力&高いアンテナ。」 |
K | 「(笑)関係ないじゃん。」 |
(一同笑) | |
や | 「言わない、言わない!」 |
(一同笑) | |
や | 「とにかく、日常生活やアーチスト活動を通じてなーにかこう・・新しい発見をし続けてるんじゃないか、と。」 |
K | 「うんうんうんうんうんうん。」 |
や | 「ラルク・アン・シエルの『Mr.コロンブス』と。」 |
K | 「ああっ!Mr.コロンブス。」 |
や | 「えー、ってゆう事で、えー、ken博士っ!」 |
K | 「なんか…光GENJI、そんな歌あったよね?」 |
や | 「えっ?(笑)」 |
K | 「しゃかりき・・」 |
や | 「『しゃかりきコロンブス』だ。」 |
K | 「はぁい!」 |
や | 「凄いトコ、思い出したなー?(笑)」 |
K | 「(笑)」 |
や | 「そんなken博士、」 |
K | 「はい!」 |
や | 「今日は、最近の新しい発見を、大々的に発表してもらいたいってゆう事で。」 |
K | 「うーん。」 |
や | 「さあ、みんなもいいか?今日は、ken博士だからなっ。さあ・・ken博士。」 |
K | 「うん。」 |
や | 「ken博士の新しい発見を聞きながらみんなで刺激を受けよう、とゆうこのコーナー。」 |
K | 「うわぁ、こ・・」 |
や | 「この発表をkenちゃん、ズバリ、何?これ!」 |
K | 「男同士でチ○コの大きさは測れないの法則!」 |
[BGM]インディ・ジョーンズのテーマ | |
や | 「ドォォーン!!」 |
(スタッフ笑) | |
や | 「(笑)そっちかっ!結局っ!!」 |
K | 「(笑)」 |
や | 「(笑)男…」 |
K | 「同士で、『お前って、デカイよなー?いや、俺の方がデカイぜ!』の、」 |
や | 「うん。」 |
K | 「法則は、成り立たない。」 |
や | 「わかった、それね?」 |
K | 「うん。」 |
や | 「そう・・」 |
K | 「それ、無理っ!」 |
や | 「なぜなら?」 |
K | 「なぜなら!普通、オシッコしてるときチ○コ覗いた・・ところで、」 |
や | 「そう・・」 |
K | 「その・・素直。ギンギンになったら、」 |
や | 「(笑)」 |
K | 「オシッコは上ん飛ぶから、」 |
や | 「うん。」 |
K | 「オシッコするときは下に向いてるんですよ。」 |
や | 「うん。」 |
K | 「で、もし、ギンギンになったとしても、」 |
や | 「うん。」 |
K | 「お互いのギンギンを見た瞬間に、」(←熱弁を振るうken博士・・笑) |
や | 「(爆笑)」 |
K | 「ギンギンが・・治まる。」 |
や | 「うん。」 |
K | 「とゆう事は、本当の・・それぞれのギンギンで、測り・・合った事はないのに、お前だけが『俺がデカイ!』ってゆうのは、無理っ!!」 |
や | 「は・・博士っ!」 |
K | 「えっ?はい。」 |
や | 「博士っ!!(笑)」 |
K | 「それっ・・」 |
や | 「今の・・生徒が・・(笑)・・生徒が皆…退いています。」 |
K | 「いやっ・・けど、それは・・、あのー、」 |
や | 「(笑)」 |
K | 「あの・・なんだっけ?ディスカバリー。」 |
や | 「(爆笑)」 |
K | 「俺のディスカバリー!」 |
や | 「博士、1人でギンギンになってますよっ。」 |
K | 「(笑)」 |
や | 「博士の論文が。」 |
K | 「(笑)」 |
や | 「まーねーっ。」 |
K | 「うん。それはね、」 |
や | 「これ・・」 |
K | 「だからね、それを語り・・語り合えるってゆう時点で、右耳にピアスって感じ。」 |
や | 「そうなのよ!」 |
K | 「うん。」 |
や | 「もし、ギンギンに語り合えたら、」 |
K | 「うん。」 |
や | 「そいつは・・」 |
K | 「右耳にピアス。」 |
や | 「間違いなく・・」 |
K | 「うん…」 |
や | 「そうなんだよねー。」 |
K | 「うん。」 |
や | 「そーゆう事で、このディスカバリーは、ちょっと掘り下げ・・またでもねー、ちょっと待ってー?(笑)」 |
K | 「うん…。」 |
や | 「掘り下げるとねー、どうもあのー、」 |
K | 「けど、誰か・・、その・・このー、番組を聞いている若者達でー、」 |
や | 「うん。」 |
K | 「それ・・試してもらってもいいよね。その・・ディスカバリーを覆せるかどうか?」 |
や | 「うん。そうね。」 |
K | 「『俺達は2人で、』」 |
や | 「うん。」 |
K | 「『向かい合って、握り合い、見つめ合い、やりましたー!』」 |
や | 「うん。で、別にその後も、何も無く、」 |
K | 「無く、」 |
や | 「別に・・女の話をいつもして。」 |
K | 「して!…『平気です。』」 |
や | 「うん。」 |
K | 「ってゆえるかどうか。」 |
や | 「あっ・・そうね。あの、『是非・・メンバー・・な・・内でもどうですか?』みたいなの…」 |
K | 「うんうん!」 |
や | 「くれば、」 |
K | 「多分ね、無理だと思う。」 |
や | 「(笑)メンバー内無理?」 |
K | 「メンバー内、無理無理。」 |
や | 「ギンギン同士のトークは。」 |
K | 「けど、リーダ・・するね。今は・・最近無いんですけどね、」 |
や | 「うんっ。」 |
K | 「昔は、朝○ち・・ちょっと昼寝とかする。」 |
や | 「(笑)」 |
K | 「朝・・○ちすると、『kenちゃん!kenちゃん!』」 |
や | 「(爆笑)」 |
K | 「『おう!』『kenちゃん!勃ってる勃ってる!kenちゃん、デカイやろ?俺の。』…自分の自慢するんだよ・・。」 |
や | 「(笑)すっげぇー、ディスカバリーだ。」 |
K | 「リーダーは、自分のチ○コをカッコイイ!と思っててー。」 |
や | 「あー、やっぱ、さすがだー。」 |
K | 「『かっこええやろ?』」 |
や | 「うん。」 |
K | 「意味がわかんないよね…。(笑)」 |
や | 「(笑)さあー、きたね。ま、とにかく、今日!ま、一番・・これ、あの…ね、みんなから受け付けたいのは、『男同士のゴキンゴキンは測り合えないの法則。』」 |
K | 「あー。」 |
や | 「これっ。で、まぁ・・もう、これがディスカバリーだから、」 |
K | 「そう。」 |
や | 「もしも、『何ゆってんだ、ken?』と。」 |
K | 「うん。」 |
や | 「ゆうやつが・・いたら!」 |
K | 「そう!」 |
や | 「それは、また・・それで。」 |
K | 「そう。」 |
や | 「送ってきてくれれば。」 |
K | 「そう。」 |
や | 「で、最終的には、まあ・・この・・これだけで、まあ・・何?ほ・・本になり、」 |
K | 「(笑)」 |
や | 「ま・・あと、kenちゃんは、論文。」 |
K | 「(笑)」 |
や | 「あと、学会?」 |
K | 「(笑)」 |
や | 「出てってもらって、」 |
K | 「(爆笑)」 |
や | 「今のように熱く、色んなものを体育館で。」 |
K | 「ほお〜〜っ。」 |
や | 「あの・・ゆってもらい。」 |
K | 「はいっ!」 |
や | 「とにかく、この・・『男同士のゴキンゴキンは測り合えないの法則』は、これ、1回ね…、」 |
K | 「うん。」 |
や | 「みんなん中で、あのーっ、」 |
K | 「噛み砕いてね。」 |
や | 「そうだね。」 |
K | 「うんうんうん。」 |
や | 「で、色んな、こう・・あの・・体験だったり、経験だったり・・あのー・・調査、並びに・・(笑)えー、審議。(笑)」 |
K | 「うん。」 |
や | 「(笑)色々やって貰いたい。」 |
K | 「うん。」 |
や | 「で、そのときの模様とか、様子とか、何人でやったとか、で、結局・・出来きなかったとか、」 |
K | 「うんうん。」 |
や | 「いやや、出来たとか。」 |
K | 「(笑)出ちゃったとかね。」 |
や | 「(笑)」 |
K | 「(爆笑)」 |
や | 「で、途中で、」 |
K | 「うん。」 |
や | 「あの・・えらい目に合ったとか、」 |
K | 「うん。」 |
や | 「で・・あと、女子は、どう思うかも書いて欲しいね。それについて。」 |
K | 「こうゆう、男同士について。(笑)…嫌に決まってんじゃん。」 |
や | 「(笑)さ、とにかく今夜、FLA!大いに盛り上がり、kenプロデュース・ディスカバリー・ジャパン!」 |
K | 「うん!」 |
や | 「ま、とりあえず、今んところ、ジャパン!なんで、」 |
K | 「はい。」 |
や | 「えーっと、海外は・・後々受け付けてく…(笑)」 |
K | 「(笑)」 |
や | 「(笑)…さあ・・、この後、kenの私物、きたぞ〜!エアー・ドッグ&HOPEの空き箱にヤッバ・・レアな、生ザインが書いてある、モアディープトライアル4days巻き起こる。kenの口から重要なキーワードが発表だ。いよいよラストのキーワードだっ!こ・・の・・曲・・聞けっ!」 |
K | 「ラルク・アン・シエルで『LOVE FLIES』」 |
[SONG] LOVE FLIES | |
K | 「はい!では、僕・・kenの、私物・・・HOPEの空き箱・・プラス、エアー・ドッグ。えー、プレゼント。モアディープトライアル4daysの最後のキーワードの発表となりますよく聞いててくださいねー。最後のキーワードは・・『ム・・・は絶対しなアカン。』」 |
や | 「以上で・・4つだっ!!」 |
K | 「難しいね。」 |
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