リンク集

リンク集といっても、『大辞典』とは(多分)無関係のものばかりです。
---一時的に使用-----
■伯方の塩de役立つ事イッパイ!2004年01月26日
■25年間保証超強力接着剤「オートウエルド」2004年01月26日
■脳:多重人格になる理由 2004年01月22日
人間の場合、1つの脳に2つの異なる人格が宿ることがあり、それぞれの人格に備わっている独自の神経ネットワークが記憶の想起や抑圧に役立っているらしいことが、このほど発表された脳画像研究によって明らかにされた。
多重人格が発生する典型例としては、重度の心的外傷や激しい虐待を受けた子供たちを挙げることができる。この症状は、多重人格障害あるいは解離性同一性障害と呼ばれるが、このような状態になると、つらい思い出を遮断し、それを他人事のように感じるようになり、心的外傷などに対処する上で役立つと考えられるのだ。
フローニンゲン大学病院(オランダ)のSimone Reindersがリーダーとなる研究チームは、11人の女性の多重人格患者に対し、2つの人格状態のそれぞれで、過去の心的外傷を内容とする自伝的な物語を聞かせながら、陽電子放射断層撮影法で脳スキャンを行った。
この自伝的な物語を自分のことと認識するようなペルソナ(表向きの人格)の状態にある場合、脳内では感情中枢が活性化した。これに対して、この物語を意識のレベルで自分の話とは認識しない人格状態の脳内では、脳のネットワークが最初の場合よりも幅広く活性化した。このとき活性化したネットワークには、自己認識あるいは意識に関与する領域も含まれていた。この領域は、単一人格の人が自分とは無関係の話を聞いた時には活性化しないと考えられている。
「脳は、心的外傷に関する情報を積極的に抑圧しなければならないのです」とReindersは言う。この脳領域によって、自伝的記憶が抑圧され、その人格によって認知された過去の記憶から消去される、とReinders は考えている。
患者の心的外傷が脳によって積極的に遮断されることを明らかにした今回の研究は「新たな展開と言える。」こう語るのは、ハーバード大学医学系大学院(米国マサチューセッツ州ボストン)の精神科医James Chuだ。人格が異なると活性化する脳領域も異なることは他の研究によっても明らかになっている、と彼は言う。
本当に病気なのか?
解離性同一性障害の患者は、感情的にも肉体的にも大きく異なる複数の人格を持ちうる。Reindersの論文に記述されている1つの事例では、女性患者の1つの人格はバレーボールが上手で、別の人格は下手だった。
多重人格という現象は、ショックを表す日常用語にもなっている。「我を忘れた(I was beside myself)」、「人格がバラバラになった(I was falling apart)」という具合だ。しかし解離性同一性障害が本当の病気かどうか疑わしいと考えている人々もいる。むしろ役割演技をしているか、病気のふりをしている、と考えられているのだ。
Reindersは、この論争を決着に近づける上で今回の研究結果が役立てばよいと考えている。この研究を始め数々の研究では、多重人格者の人格が切り替わる時と単に気分が変わる時が比較され、前者の方が脳内での変化が大きいことが示唆されている。ただし「これで納得する人々のほとんどは、既にこの考え方に納得している人々だろう」とChu は予想している。
Helen Pearson
参考文献
Reinders, A. A. T. S. et al. One brain, two selves. NeuroImage 20, 2119 ?2125 (2003). doi:10.1016/j.neuroimage.2003.08.021
大阪市立工芸高等学校の合唱コンクール2003のエントリー曲がすごい
商標「萌える」登録
■エネルギーの空中採取可能? 電磁波蓄える夢の宝箱開発
>結局ヒントは自然の中。どの方向から入射しても、ループに入るってことか。
1カ所にとどめておくことが難しかった電磁波や光を穴あきの立方体の中に閉じ込める夢の技術を信州大と大阪大、物質・材料研究機構(茨城県つくば市)の共同研究グループが開発した。研究グループは今後、昼間蓄えた光を夜に放出させる電池ならぬ「光池(こうち)」や、空中に飛び交う電磁波をためて電源に利用する携帯電話への応用などが考えられるとしている。近く米国の物理学専門誌フィジカル・レビュー・レターズに論文が掲載される。
グループは、信州大理学部の武田三男教授と本田勝也教授、大阪大接合科学研究所の宮本欽生(よしなり)教授ら。
立方体は細部の構造と全体の構造が相似形になっているフラクタル構造を持ち、穴は正方形。グループはこの構造をフォトニックフラクタル(フォトニックは「光子の」の意味)と名付けた。
宮本さんが、使い慣れていた酸化チタン系の微粒子を混ぜたエポキシ樹脂だけで27ミリ角、約9グラムのものを作り、様々な周波数の電磁波を当てたところ、UHFよりやや高い周波数8ギガヘルツ(ギガは10億)の電磁波は反射も透過もしなくなり、中心部の空洞にたまり続けた。照射を止めても、1千万分の1秒間は内部に残っていた。
同じ素材、大きさで穴を開けていないものだと、反射も透過もした。立方体を2.7ミリ角に縮小すると周波数が10倍の80ギガヘルツの電磁波を閉じ込めるなど、大きさや材質により、たまる電磁波の周波数を変えることもできた。
単純な素材と構造だけで、なぜこのような働きをするのかは未解明だ。
内部にとどまる時間1千万分の1秒は、現在のスーパーコンピューターで数万回計算ができる時間に相当。データ保持の時間としては十分長く、コンピューターへの応用も期待できるという。
光は電磁波の一種で周波数は数百テラヘルツ(テラは1兆)。実験はまだだが、理論的には光でも同じ現象が起きると考えられるという。
今後、閉じ込めておく時間をもっと長くできれば、「光池」などの他、電磁波障害を防ぐ素材ができる。また、電磁波のエネルギーを熱に変えれば、効率のいい加熱炉やがんの温熱療法など多彩な応用が考えられる。
電磁波や光を閉じ込める技術は、広範囲の技術革新につながるとして国際的に激しい競争が続いている。従来はフォトニック結晶という特殊な結晶が研究の中心。だが、この結晶は小型化が難しく、閉じ込められる時間も最近までフォトニックフラクタルに比べて数分の1程度と短かった。
武田さんは「2年前の大学入試で監督官をしていた時、フラクタルの専門家の本田さんと雑談になった。フラクタル立体の性質が研究されていないと聞き、『論文が1本くらい書けるかな』と、この実験を提案した。結果に驚いた」と話す。
フォトニックフラクタルを作り、実験を担当した宮本さんは「まだ夢みたいな部分は多いが、大きさや材質の違うものを組み合わせれば、幅広い周波数の電磁波や光を閉じ込められる。閉じ込められる時間ももっと長くしたい」としている。

◆大高一雄・千葉大教授(物性理論)の話
すごい結果だ。ここまでいい性能のものはなかった。小型化すれば光も閉じ込められるのは、まず間違いない。フォトニック結晶に関連する理論には、ノーベル物理学賞が出ているが、現在、実用化の難しさに直面している。今回の成果は理論、応用の両面で大きな刺激になるだろう。

(朝日新聞)[1月7日3時3分更新]
■筋肉すき間細胞、組織に 東海大が成長能力確認
 筋肉のすき間にある細胞は、筋肉や血管などさまざまな組織に成長する能力を持っている可能性が高いことを、東海大医学部の玉木哲朗講師(神経・筋肉生理学)らのグループが6日までに突き止めた。  胚(はい)性幹細胞や骨髄細胞などには、いろいろな組織になる機能があることが分かっているが、利用の際に倫理的な問題が生じたり、採取に危険が伴ったりすることもある。  この点、筋肉のすき間の細胞は、体に豊富に存在し手軽に取り出せるため、成長の機能が確認されれば、自分の細胞を使った移植治療の実現に役立ちそうだ。  この細胞はMP細胞と呼ばれ、筋肉のすき間の99%以上を占めるが、どんな働きをするのか、よく分かっていない。マウスのMP細胞を14日間培養して遺伝子などを調べた結果、筋肉や血管の細胞になっていく様子が確認された。神経細胞にするのにも成功しており、今後、他の細胞に変化する働きがあるかなどを調べるという。(共同通信) [1月6日8時25分更新]

■【レポート】WISS2003開催(1) - 「へぇボタン」が活躍する学会 2003年12月24日
>誰か行かない?
■住基ネット:個人情報、改ざん可能 長野県が侵入実験 2003年12月16日
住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)に対する長野県の侵入実験結果の全容が15日、分かった。自治体の庁内LAN(構内情報通信網)などを通じて、住基ネットのコミュニケーションサーバー(CS)や既存の住基システムなどに侵入し、自由に操作できる状態になった。無線LANを使い、外部から侵入できた自治体もあった。自治体が管理する個人情報を改ざんしたり、国民全員の個人情報を盗み見ることが可能な状態だったという。
 第三者として県から実験の評価を委託された専門家は「個人情報は盗まれるなどの危険な状態にある」と文書で県に報告しており、住基ネットの安全性が根幹から揺らぐ可能性が出てきた。
 実験は今年9〜11月、下諏訪、波田の2町と阿智村を対象に行われた。実験用パソコンを▽庁舎外から無線で庁内LANに接続▽庁舎内から庁内LANに接続▽インターネットから接続――などの方法で侵入を試みた。
 下諏訪町では庁舎外のパソコンから、市販の無線LANカードを使って、氏名など12項目の個人情報が入っている「既存住基システム」に侵入。阿智村では、庁内LANなどに直接、接続したパソコンからCSとCSの操作端末、既存住基システムに侵入し、いずれもコントロール下に置いた。
 関係者によると、CSの操作が可能になったことで、総務省の外郭団体「地方自治情報センター」が運用する全国サーバーにも正規の操作者を装ってアクセスし、全国民の個人情報を検索・閲覧できる状態になった。侵入は3日半に及んだが、検知されなかった。
 また、既存住基システムへの侵入で当該自治体住民の個人情報を改ざんし、全国サーバーに誤ったデータを送信することも可能だった。
 一方、波田町で行ったインターネットからの侵入実験は当初、侵入可能とみられたが、セキュリティー対策が十分施してあったため、最終的には侵入できなかった。【西田進一郎】
 【ことば】コミュニケーションサーバー(CS) 自治体にある住民の個人情報を地方自治情報センター運用の全国サーバーに送信するためのコンピューター。自治体が新情報を既存住基システムに入力すると、自動的にCSの情報も書き換えられ、全国サーバーの情報も更新される仕組みになっている。
[毎日新聞12月16日] ( 2003-12-16-07:00 )
似非科学の世界・・・ってあれぴゅ流に解釈したらどうなるかってことだけど、真偽は当然知らん。