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あたしは走った。

後ろを振り返らずに、ひたすら走る。

はぁはぁ息が切れる。

追っ手から逃れようと 必死にながら思う。

「あぁしまった、忘れた。」

緒揃いの色違いの マグカップ・・。

急いで、エレベーターに駆け込んだ。

「はぁはぁ・・・何階だっけ・・?はぁはぁ」

急いで13階のボタンを押す。

危機一髪にして、エレベーターのドアが閉まった。

13階に着くまで、少し時間があった。

「やっぱり、彼の方が、あの彼より優しい。

優しい方がいいな・・。」

13階に着く。

焦りながら、彼の部屋のドアを探した。

「ピンポーン」

「・・・・・・・・・・・」

ドアが開いた。

そこには さっきあたしを追っていた者が

その彼と一緒に いた。

そしてあの彼は 優しい笑顔で迎え入れてくれた。






わけわかめぇぇぇぇぇぇ(大笑)

これは、あたしがこの間みた夢。


「やっぱり、彼の方が、あの彼より優しい。

優しい方がいいな・・。」


「彼の方が」の彼は、友達(笑)

「あの彼」は今の彼氏(笑)

へんな夢だ。

夢って、自分が頭のどこかで考えてることとか、

インパクトの強いものが、でてきたりするけど、

以外にも、こう普段思ってなかったことの

夢を見て、それ(事実)を自覚したりする。

あぁ、あたしって本当はこんな事思ってたんだ。

なんてことを、夢から覚めて思った。

誰かに追いかけられてたというのは

やはり後ろめたい心からか?

うむうむ。

あたしはよく自分の見た夢を妹に話す。

いつも熱烈になりながら、夢を語るあたしを

妹はカルクあしらって、聞いてるふりなんかする。

しかもたちがわるいのは、あたしは自分の夢について

妹に感想を求める。

「ねぇねぇ どう思ーう?」

そうすると妹は焦って、

「え?もっかい話して?」と最初から話せという。

よく夢を見ても、目が覚めるとすぐに 内容を忘れる。

だからたまに 夢の内容を覚えてると嬉しくて、

他人に分けたくなるんだ。

これは母親譲りか??

母親もよく父親に、自分の夢の話をしていた。

あたしもきかされた。

「あのね、あのね。頭のいいねずみのニックがね・・・・・」

と、自分が読んだ、童話の夢だったり・・。

いい夢を見てるとき、はっと目が覚めて、

「あぁ・・くそう。もう一度見たい」と

目を閉じるんだけど、駄目なんだよねぇ。

きっとそう思ってる人、多いと思うんだ。

だから、誰か夢をコントロールする機械作って!


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