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 選択可能情報量とは、各メディアの情報受信点において、一年間に情報消費者が選択可能なかたちで提供された情報の総量を計測したものである。10年度の選択可能情報量は、5.96×10の17乗(単位ワード)となり、これは対前年度比12.8%となった。
 発表で、グラフの悪さを指摘された。下に載せたものは『情報格差と賃金の関係』を相関図に書き換えたものであるが、各年とも僅かながら相関関係らしきものも見えないともいえないが、大した関係はなさそうである。ここでまずかったと思う点は、
@ 選択可能情報量はケーブルテレビ・地上波テレビ等が主であり、インターネットの存在がいまいち確認できない。
A 情報を選択できるだけであって、使いこなしているのかどうかは不明であり、情報と賃金の関係に届いていない。
B 資本があるから情報を得ることができる。ということも考えられるため、原因と結果を逆にしたままになっている危険がある。