
| 16/09 Sat. Malaga |
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空路スペインへ |
| ルツェルンを午前9時に出発して12時頃チューリッヒ発のスイスエアで空路スペインマラガへ。マラガはヨーロッパの避暑地Costa de solの中心地。アフリカ大陸まであとほんの僅かの場所に位置する人口50万人を要する大都市。飛行機で隣に乗り合わせた人が、ボーイングはエアコンの効きが良くない、だとかエアバス社製はエンジンをかけないとエアコンが動かない、等々非常にマニアックな話題で盛り上がっていると思ったらアメリカエアフォースのパイロットだった。といっても20年以上前に引退した人。現役の時には日本の基地に在籍していたらしく片言の日本語も話せる。「少し」「たくさん」のわけのわからないJapanese-Americanジョークを聞かされ驚いた。おじさんは良いのだが、おばさんがヒステリック。チューリッヒ経由でロスから直接来たらしく合計16時間の旅になるというのでわからなくもない。 |
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旅慣れた大島くん マラガ到着時刻は4時過ぎ。堀田ゼミの大島くんが迎えに来てくれた。別に出発前から会う約束をしていたわけではなく、ホットメールを利用して旅先から連絡を取り合って今日に至った訳。携帯電話で待ち合わせをする必要がなくなったように、インターネットメールにより海外であっても事前に約束をしなくとも連絡を取り合えるようになった。彼は韓国から世界一周旅行の途中。出発は権丈先生の社会保障論のテスト終了直後、韓国経由でNewYorkへそこからJamaicaを経てMalagaへ入ったらしい。なぜ韓国から出発したのかというと韓国発券で購入するとオープンの世界一周チケットが破格で購入できるからだそう。旅なれているらしくうらやましい。ちなみに彼は現在Malagaでスペイン語の学校へ通っているみたいでスペイン語を流暢に話している。一年生のときにタキモトのせいで単位をおとしているもの同士としては信じられなかった。コイツは凄い。唯一の欠点、ゴミ売りファンということさえ直せば最高なのに。。。ボクはケンブリッジで栗林さんに、スイスでTさんに会っていたのでそうでもなかったのだが、大島くんは日本語を話すのが久しぶりだそうでいつもの早口がもっと早口になっていた。大きなバックパックではジャマなのでコインロッカーに預けようかと思いきやロッカーが無いので、鉄道の駅まで行かなくてはいけないことになってしまった。 |
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日本食レストラン スペインはヨーロッパ標準時を採用しているので時刻がなんかおかしい。やっぱりドイツとスペインまで同じ時刻を採用しているのは無理がある。イギリスでさえ時刻がちがうのだから変えればいいのに、、しかもここは南の端。夜が長い。しかもスペインの独自の習慣シエスタのせいでレストランがオープンしているのは夜8時から夜中2時ごろまで。ますます変な国だ。まぁそれだけ夜ゆっくりできるのは4時に到着したボク的にはうれしいのだけれども。大島くんが日本食を長らく食べていないというので日本食を食べに行くことになった。日本人の人たちには会っていたのだけれども、日本食というものはほとんど食べていなかっただけに楽しみにしていたが、やっぱり妥協しなくてはいけないのかな、という味でした。 |
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アルへシラスへ 翌日船を利用してアフリカ大陸・モロッコへ行く予定なので、そのフェリーの発着するアルヘシラスという街まで夜中のうちに行ってしまうことに。バスのダイヤがわからなくて一度Malagaのバスターミナルまで戻ることに。ぎりぎり時間に間に合ったこのバスはなかなか快適。しかも2時間かかるアルヘシラスまで¥900くらい。真夜中の到着で普段なら宿探しに心配するのだけれどもこの日は旅のベテラン大島くんがいっしょとあって心配なし。安いホスタルは2人で¥1300!安すぎ。さすがにそこはやめ、2つ星のホテルへ、それでも2人で¥3600。予想以上に快適でぐっすり眠れました。 |
Tanger