
| 14/09 Thu. Stuttgart |
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スイスからドイツへ |
| 朝8時ごろの列車でジュネーブからベルン、チューリッヒを経てドイツシュッガルトへ。これこそ一人旅の醍醐味!なぜならここへきた理由が「メルセデス博物館」と「ポルシェ博物館」だから。誰かと来ていればそんなもののために移動日を含めて丸2日もかけられるはずがない。結局朝8時にでてシュッツガルトに到着したのは午後4時。それから宿泊予約を済ませてメルセデス博物館へ。それにしてもここのインフォメーションの人のサービスが悪い。サービスというか、一人一人の対応が遅い。一つの予約を入れるのに大体15分。結局1時間待たされて取れた予約は地下鉄で3駅の大学の寮。値段が安かったのが救い。 |
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食堂車 スイスからドイツへの移動で利用した列車はイタリアの新幹線と呼ばれるCIS。デザインをあのジウジアーロが出掛け手いるということで楽しみだったが、いまいち良さがよくわからなかった。チューリッヒから時間がたっぷり合ったので話のネタ作りにでも日本では利用したことの無い食堂車で昼食とることにした。料金はSFR45=¥2700。この旅では1番高い昼食となりそうだ。アペタイザーのスパゲッティからメインへ。メインも選べて味もまぁまぁ。でも別に特別美味しいというわけではなく、窓の外を流れる景色と足し合わせて、美味しいという感じ。何より驚いたのはデザート。なにがでてくるのかと思ったらでてきたのは『チーズ』。しかもカマンベールチーズにアオカビ系のこってりチーズ、さらにあっさりモッツアレラの盛り合わせ。パンもなにも無いのにどうしようかと周りを見るとみんな普通にチーズだけで食べている。味はおいしいはおいしいのだが、やっぱりくどい。こればかりは食べきられませんでした。 |
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メルセデス博物館 メルセデス博物館はメルセデスの工場街の一角にあり、駅から歩いて五分くらいのバス停から無料バスサービスが出ている。愛知県のひとなら小学校時代に見学にいったトヨタ工場を思い出してもらうとちょうどいい。中に入るともう車は全てメルセデス。役員さんもメルセデス。一般職の人もメルセデス。車を持っていない人もメルセデスのバスで帰っていくし、部品の納入にももちろんメルセデスのトラックが使われている。ぎりぎり許されるのがメルセデスの市販車として唯一加給機を搭載する3気筒660ccガソリンエンジンを搭載し、スウォッチとの共同開発が話題となったMCCスマートのようである。博物館の中身はというと、名古屋のトヨタ博物館ほどの充実感は無いにしろ、自動車の歴史を築いてきたメルセデスの名車が目白押しといった内容。まぼろしのガルウィングを採用した300SL、昭和天皇にヒトラーから送られた車、ローマ法法王用に特別仕様となった600S、ハッキネン・クルサードが乗るフォーミュラマシンやルマン・カーなど、メルセデス好きにはたまらない内容。一台一台に詳しい説明をしてくれる携帯電話型のイヤホンは日本語も用意されていたので、1日遊べるかもしれない。 |
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ポルシェ博物館 翌日訪れたポルシェ博物館はメルセデスと比べると規模は格段に小さい。会社の大きさからいっても仕方ないのかもしれないけれども、ポルシェのつくったトラクターにはびっくり。半分に切られた996はほかでは見られない。全体的にレースカーが中心。ポルシェデザイン(ポルシェのデザイナーによるデザイナーズブランドであり、ヤナセなどの来場記念でもらうようなものとはまったく違う。)のお店もあったが、ちょっと高め。中でもポルシェのシフトレバーをかたどった傘が最高。 |
Luzern