リゾラバで行こう♪

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こちらはビーバスが「L.S.I. - Love, Sex and Intelligence」をキーワードに運営する３つのサイトの一角、「Ｌ」の部屋です。姉妹サイトはこちら。

LOVE

ようこそ「リゾラバで行こう♪　～期間限定、刹那の恋人」へ♪

自慢じゃないが、私はカッコよくない。顔がいいわけじゃないし、体格だって女を惹き寄せるようなものでは、断じてない（まあ、脚はちょっと長めだと思うけどね）。もちろん金なんか無いし、振りかざせるような地位も肩書きも無い。
だけど、けっこうモテモテなの。
何故？　...その理由はたぶん、ただ単に

「沖縄に住んでいるから」

ってだけなんだと思う。
うん、でもこれってすっごくオイシイぞ。

とある理由で東京から沖縄に移り住んで幾年月。もはや在京の知人たちには「もうこっちに戻ってこられないだろ？」と、こちらの知人には「もうむこうには戻れないだろ？」と言われるほど馴染んでしまいましたが、やっぱり何年経っても異邦人は異邦人なんですよね。嫌な事、馴染めない事、いっぱいあります。
だけど、そんな微妙な存在がむしろプラスに映るようなんです。
「沖縄に行きたい～。でも初めてだしちょっと不安」とか「沖縄だいすき～。できれば住みたい！」とか思ってる女性って、かなりいるんですね。そういった人たちにとって、私のような「あっちとこっち、良い所も悪い所も両方知っている」人ってのは、知り合っておきたい存在のようです。

そんなわけで、これまで分不相応なくらい色んな女性と「刹那の恋人」ごっこをさせていただきました。リゾラバ（Resort Lover）は、やっぱりいいですよ～。掛値無しに楽しい。刺激的。
さて、ではそのリゾラバについて、ちょっと考えてみましょう。

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リゾラバ、期間限定だからこそ尽くせる恋人（工事中）

事例その１とあるリゾラバたちの一日（工事中）

ぼくのプロフィール

「リゾラバ探し」のボードを作ってみました。メールを交わすだけのバーチャル・リゾラバで行くもよし、今年予定している旅行の際に現地で逢える相手を探すもよし。まずはきっかけだよね。
特に女性の皆さん！　淋しいオトコどもを放っておいてはいけませんよ～。

内容について細かい事言うつもりないんで、御自由にどーぞ。ただし、一点だけ…。
アメリカの市場調査会社ＩＤＣの発表によると、今年１９９９年はとうとうインターネット利用者数で男女の比率が逆転し、女性の人数が男性を上回る事になりそう、だって（共同通信・９８年１２月３０日）。
とは言ってもそれはアメリカの話。日本でも若い女性のネット利用人口が激増していますが、そもそも男と女ではネットに対するスタンスだって違うんですから、このようなサイトを訪れる男女の比率を考えたらまだまだ圧倒的に「男あまり」の状況です。そこらへんの事情をよく考えて書き込みなさってくださいね、男性諸君。

↓ゲストブックにも何か書いて行ってぇ～。

読者投稿ページの設置も考えています。あなたのリゾラバ体験記、聞かせてください。

HTML mail や添付ファイルは読まずに捨てますからね

私のサイトはリンクフリーです。どのページにリンクしても結構です。事前の許可は要りません。だって、自分の意志で公開してるんだし、ネットで公開されている情報ってのは公共の財産でしょ？
できれば「リンクした」と一言連絡いただきたい気もしますが、希望であって強要ではありません。

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ようこそ「リゾラバで行こう♪ ～期間限定、刹那の恋人」へ♪

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