|
PTSDセルフチェック |
| PTSDの症状を、ひとつに定義するのは難しいとされています。 人によって体験した出来事や、すでに持っていた悩みやトラウマなどが異なっているからです。 一般にPTSDそのものの症状としては、感情が死んだようになる、心が死んでしまったようになる、フラッシュバックや悪夢を見る、時間の感覚や将来への展望がもてなくなる、愛情を感じられなくなる、気分の変化が激しくなる、等があげられます。 そして、そのような症状によって、あらゆる次の症状が導き出されてゆくのです。 ある人は、死んだような心を解き放つためにアルコールに依存してゆくかもしれません。 またある人は、強烈なトラウマから、パニック障害になるかもしれません。 ここではこのような、PTSDに関連する病気を説明してゆきます。 PTSDになると、寝付きが悪くなったり、又は寝過ぎてしまう等の症状が現れる場合があります。 あなたが睡眠傷害にかかっているかどうかをチェックしてみましょう。 下記の質問に答えてみてください。 |
| 睡眠障害のチェックリスト |
| あてはまる項目には、左の空白にチェックを入れてください。 |
| 何個チェックがつきましたか? |
| 2個以上のチェックがついた 2つ以上チェックがついた人は、睡眠傷害の傾向が強いかもしれません。生活に支障がある場合は、必ず専門医を訪れてください。勝手に睡眠薬を乱用しないように!お医者さんの方が、良く効く睡眠薬を持っています。 軽症の場合は、ベンゾダイアゼパン系の精神安定剤を、重症の場合には、ハルシオンなどの睡眠薬が処方されるでしょう。 |
| 解説 |
| 睡眠障害はなぜ起こる? PTSDの人の大半が、不眠、または眠りすぎを訴えます。 また、眠れないことによってイライラしたり、昼間の生活に支障がでたりして余計に悩みをかかえてしまうことになるのです。 PTSDの人の不眠には特徴があります。 それは下記の通りです。
そのトラウマの記憶がどのように現れてくるのか、監禁された経験のあるAimeeの例をとって説明してみましょう。 監禁された経験のあるAimeeの夢の例
Aimeeは、事件の最後には、必死に捜索活動を行った警察の手によって、無事保護されました。 しかしAimeeは、救出された前後のことを全く覚えていません。 一種の記憶喪失になってしまったのです。 それでも、救出された時のことを深層心理が覚えている、ということが2つめの警察のサイレンの夢に現れています。 アパートから救出された Aimeeは、パトカーに乗せられ、何台もの警護のパトカーとサイレンの音に囲まれて、検査のために病院へ向かったらしいのです。 睡眠傷害には、「眠れない」という不眠の症状だけではなく、「とにかく眠い」という逆の症状もあります。これは、一日中だるくて寝てしまう、一度寝たら15時間以上起きない、等が含まれます。 落ち込んでいたり、心が疲れていたり、問題を抱えていると、現実逃避の一種として睡眠をえらんでしまうのです。 |
| Aimeeは、不眠の症状は昔よりも良くなりましたが、悪夢や寝汗などで眠りが妨げられることが多いのです。 Aimeeがみる夢と言えば、たいがい、「誘拐される」「人が殺される」「自分が人を殺してしまう」「自殺する」などの、死に関連する悪夢が多く、血が飛び散る残酷な場面が登場します。これらの映像は、いったいどこからやってくるんでしょうね…。 あなたは、何個ついてしまいましたか? 2つ以上チェックが付いてしまった人は、睡眠障害を持っているようです。早めに専門医を訪ねてみてください。 |
|
Terms and conditions. Copyright 1996-2003 Aimee. All rights reserved. |
This site hosted by ANGELFIRE. |