イギリス旅行記
8月13日
【またも始発列車】
やはり体が緊張している。朝の5時半の電車に乗るのに、4時20分に目が覚めた。音を立てないように外へ出て、トイレへ行こうとするとYHのおっちゃんに見つかった。トイレは使えないといわれ、あきらめてそのままチェックアウトする。5時に駅につくが、駅でもやはりトイレが使えない。6時半にエディンバラについて、ようやくトイレが使えた。ちなみにトイレを使うには20ペンス必要である。
エディンバラ行きの列車は、よく見るとパンタがない。ディーゼルか!と思い、列車がうるさいわけを納得する。
エディンバラではトーストとジュースをほおばり、やたら遠い10番線へ。ここで初めて、GNERの特急電車(写真)に乗った。うむ、ちゃんとパンタがついている。指定席を取ったが、自由席もがらがらだった。エディンバラから離れる人は少ないのだろう。
エディンバラを離れてしばらくして、北海(写真)が目に入った。しかもその片隅にはかの有名な北海油田の石油基地が!北海をこの目にしたことも感動したが、石油基地を目の当たりにしたのはもっと感動した。しばらくの間、私は北海の朝焼けに目を奪われた。
快適な電車の旅は、不覚にもニューカッスルからしばらく、眠り込んでしまった。やっぱり朝が早かったのだろう。せっかくの景勝地が…無念。
【ヨークの鉄道博物館】
定刻どおり、いやちょっと遅れて、9時45分頃ヨークへ到着。その日のうちにヨークを発とうと思っていたので、荷物を駅で預ける。駅のホームをうろつくうち、植え込みにリンゴの芯が立ててあるのに気づく。こんなごみ、日本じゃないよなあ、と思い、つい写真をとってしまう。
まず、電車の窓から見えた鉄道博物館へ向かった。昔の鉄道にはあまり興味がなかったが、Royal Trainと呼ばれるのはほとんどの王様の宮殿で、面白かった。いくらか古い鉄道の顔を写真に収める。
新幹線が展示してあった。中にも入れるという。日本もアピールに躍起だなあ、と思いつつ、これも写真に撮る。展示してあったのは初期の新幹線だったので、100系や300系、500系を展示してほしいと思った。700系は…かっこ悪いからいいや。
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ヨーク駅構内
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リンゴの芯
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ヨーク駅(外観)
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鉄道博物館
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古い列車
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機関車
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最近まで現役
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日本の新幹線
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