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イギリス旅行記

8月12日

【エディンバラ国際フェスティバル】

一度YHに戻り、城のお土産で買ったジャケットを着込み、エディンバラへ向かう。途中で酒屋に入りスコッチを買う。ひろみさんへのおみやげとしよう。
エディンバラ行きの列車は例によって遅れたが、その分(?)ものすごいスピードを出して走った。車両がゆれて怖いっつーの。(写真はスターリングの駅のホーム)
通勤列車、長距離列車にかかわらず、イギリス人は新聞を読む。おっちゃんに限らず、若い人や女の人も読む。その分(かどうかは知らないが)新聞は広げやすいよう、小さい。私もイギリスの新聞の大きさがいいなあ。日本の新聞は、絶対読みにくいって。
エディンバラの駅(写真)に尽き、迷路のような道を何とか地上に出ると、すでにそこはフェスティバルの色一色に染め上げられていた。派手な太鼓の音が聞こえてきたのである。明らかにそちらが城の方向であったので、そちらへ向かう。交差点の一角で、太鼓をたたく一団があった。疲れているだろう荷、笑顔を絶やさず、楽しい気分になったので、チップを弾んで£5出した。
カナダ、香港ときて、ようやくチップを出すコツを心得てきた。額はほとんどマニュアルどおりだけど、チップを出すと給仕さんに「Thank you very much.」と笑顔で言ってもらえるのはうれしい。
CLOSEと呼ばれる細い坂道(写真)を抜けて、上へ。上でも楽しいショーがいくつも開かれていた。彫像のように全身ペインティングしている人、似顔絵、手品、などなど。実はグラスゴー行きで隣に座っていたと思われる人が、お笑いをやっていた。芸人修行中なんやねえ。がんばれ!
8時頃、人が流れるように城へ向かい始めた。警備の人に聞くと、これからミリタリータトゥーだそうだ。楽しそうだったけど、チケットのことがわからないのと、明日早いので、あきらめて帰る。
エディンバラ城
彫像のふり
彫像のマネ
サーカスの宣伝
一人バンド
大きな教会
教会(2)

【スポーツバー】

8:33の列車でスターリングに戻り、スポーツバーに入る。スコットランドの食べ物にこだわって、CALDERS CREAMというビールと、MUSSELSという食い物を頼む。
バーでは大きなスクリーンと各地にテレビが用意してあって、サッカーの試合ではそこで盛り上がるのだろうと創造できた。ゴルフを見つつ、日記をつける。
CALDERS CREAMは苦味があって、昨日のBITTERと同じような感じだった。しかしMUSSELSとは…カラス貝のことだった。大きなボールに山盛りに積まれたカラス貝。食っても食ってもなくならない。ついに音を上げて料理を下げてもらった。しかしクリームソースで味付けした貝は、結構いけると思った。
バーのメニューにSTARTERとMAINというのがあったが、同じMUSSELSがあったように思う。STARTERとMAINは、単に量が違うだけなのでは、と思う。
バーを出るとあたりはもう暗く、開いているのはバーとかパブとかだけになっていた。しかしパブにイギリス人はみんな集まっているんだよなあ。不思議な人種だ。人と議論するのが、下手なアミューズメントより好きな民族なのかもしれない。
スコットランドの夜は、夜9時になってようやく訪れる。しかし朝は6時にならないと日が昇らない。お昼の概念が明らかに狂っているように思える…。

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