イギリス旅行記
8月12日
【スターリング城】
お城まではさらにそこから5分も上らなければならなかった。スコットランドで最大規模(復元されたもの)だそうで、確かにでかいし広い。宮殿を回るだけで結構な時間を時間がかかる。
残念なことにタペストリなど装飾品がなかったが、実際に織物をしている(タペストリを復元している)ところを見られたのは幸運だった。
お城からはスターリングの町が一望できた。向かいの山には、ウォレス記念塔がある。ウォレスとは映画「ブレイブハート」で有名なあのウィリアム=ウォレスのことである。歩いていくには遠いところで、閉館時間もわからなかったので、結局これは眺めるだけで終わった。
記念塔の、お城をはさんで反対側には、牧草地が広がっている。小麦畑もあったのだが、小麦が刈り取られたと思われる場所には、まるい藁の束のようなものがいくつも転がっている。あれは何に使うのだろうか?
遅めの昼食を場内のカフェで取った。(朝食はあきらめた。)カルボナーラを頼んだが、ジュースとセットで軽く£5を突破する。毎回軽い食事に1000円払うんかっ、と思ったが、多分これが消費税17.5%の威力なんだろうと思った。
自分の格好があまりに日本人っぽかったので、お土産屋でスコットランドのマーク入りジャケットを買う。これですっかり現地人に見える…かもしれない。
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お城概観
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お城
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城の中庭
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城の中庭(2)
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ウォレス記念塔
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スターリングの町
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牧草地
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カラス
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風見鶏
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【街行く人々のこと】
城を出ると3時を回っていた。これ以上都市を回るのは無理だろうと判断。それにYHの古い建物(写真)に泊まりたいのもあって、YHでドミトリーのベッドを取った。
実はパンツの替えがないという危機的状況にあったので、とりあえず下着を買いにいく。
まず男でも入れる服屋を探すが、これがない。GAPとスポーツ店と後ひとつくらいで、あとはみーんな女性向である。イギリス人はおしゃれせんのか、と思い道行く人を観察すると、少なくともスターリングでは、
の3派に分かれることが判明。日本ではやっているようなもの(くるぶしまでの靴下とか)もイギリスGAPにはおいてなくてショックだった。
あとイギリス人の格好といえば短髪の男が結構多いのだが(エミネムみたいな感じ)、あまり鮮やかな金髪の人が髪を短くすると、ハゲに見えてしまうという欠点があることに気づく。眉毛も同様で、白髪のおじーさんに見えてしまう。
それからイギリスの服で困ったことといえば、ガラパンがない。BOXERといわれる下着はあるけれど、コットンでふにゃふにゃしていて、何かおじさんのももひきを短くしたような感じだ(色も単色)。結局服をバーゲンしている店を見つけて、BOXER3着£4のものを買ってしまった。うーむ。
スターリングのショッピングモールは、都市の規模の割に大きくて、歩くだけでも時間がかかるし、見ていて楽しい。エディンバラ国際フェスティバルのせいかドイツ語なども非常によく聞かれるし、昼間も町に人が多い。ロードオブザリングDVDがもう発売されているのは、思わず買いたくなった。
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