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日本帰国後

 アメリカから日本に帰ってきた後、休学中だった東京工業大学へ復学しました。アメリカではいろいろな人に会い、いろいろ勉強しました。自分の人生の中で、この留学経験はどのような意味を持つのだろうかと、よく考えたりします。時間がたつに連れ、"今アメリカにいるんだ"という感覚は次第に薄れていきます。しかしこの経験は明らかに自分にとって"いいもの"であったと言えます。
 アメリカで知り合った友達との交流は今でも続いています。当時の友達と会うと、あのときの感覚を少し思い出すことができます。ここでは、日本帰国後のちょっとしたニュースを書いておきます。

2000年2月下旬
 Maryville時代の親友のAikoがアメリカから帰国しました。帰国数日後、群馬に訪ねてきてくれました。アメリカの新鮮な話が聞けてうれしかった。


2000年4月上旬
 復学後は、東京工業大学環境理工学創造専攻石川研究室に所属しました。うちの大学では4年生になると学生室に机を与えられます。驚いたことに隣の席に座っている学生が、Maryville Collegeで勉強したことがあったのです。今まで、Maryvilleを知っている人にすら会ったこともないので、本当に驚きました。

2000年4月下旬
 Maryvilleにいるときに知り合った台湾人の友達(Lily)が、2000年4月上旬にアメリカより台湾に帰国したとのメールが来ました。台湾にはその友達の他にもう一人すごく仲の良かった友達(Jim)がいたので、時間のある時に行きたいと思い訪ねてみました。


2000年7月下旬
 夏休みを利用して、北海道へ旅行しました。Maryville時代の親友Aikoが北海道出身なので、会いました。やっぱりMaryvilleにいたときの思い出話に花が咲きました。


2000年8月上旬
 Maryville時代の親友Aikoが北海道からバドミントンの試合で上京しました。Ayako(Maryville時代の親友、日記参照)と一緒に試合の応援に行きました。Ayakoとは10ヶ月ぶりだったので、話がいつになっても尽きませんでした。


2000年10月上旬
 Maryvilleでさんざんお世話になった先生、Mr.Hutchensが2000 U.S. University Fairに出席するため来日しました。Ayakoと一緒に成田まで迎えに行きました。2000 U.S. University Fairには他の学生も立ち寄りました。Fairの次の日には、Ayako、Sumieさん、TakayukiさんとともにMr.Hutchensを鎌倉観光に連れていきました。大仏、鶴ケ丘八幡宮に行きました。是非毎年来て欲しいです。来年はどこに行こうかな♪


2002年5月下旬
 Maryville時代のルームメイト、Hee-Myung(韓国人)が来日しました。彼は、まだ渡米間もない頃にルームメイトであったため、一緒にいろいろなことを体験した友達です。あれからもう3年経ちましたが、彼は現在もアメリカに住んでいます。彼の夢は、アメリカにてテコンドーの学校を開くことだそうです。大きな夢に期待したいです。

2002年7月下旬
 学生時代、最後の夏休みを利用して韓国へ旅行しました。二ヶ月ぐらい前に、昔のルームメイトHee-Myungが日本に立ち寄りましたが、その際、是非韓国へ遊びに来るようにと、お誘いを受けました。韓国では、Hee-Myungにプランを立ててもらい、ソウル、慶州を旅行しました。
 ソウルでは、Maryville時代の友人、Booyoungに会いました。彼女とは、ほぼ3年間連絡を取っていなかったので、すごく懐かしかったです。再会してすぐ、昔みたいに冗談をいいながら話せたのが、うれしかったです。Booyoungは、最近CPAという資格を取得し、現在はもう一つ資格を取るために勉強を続けているそうです。みんな、なかなか頑張っているなと思いました。


2002年9月下旬
 2年ぶりにMaryville College CELLのMr.Hutchensが来日しました。今回も、2年前と同じように、2002 U.S. University Fair-Tokyoへ出席するするための来日でした。
 今回もMaryville時代の親友Ayakoと一緒に会いに行きました。Mr.Hutchensは忙しいスケジュールにも関わらず、元気な姿を見せてくれました。2年ぶりで会ったのですが、もう少しで大学院を卒業することや新聞記者になることを報告しました。新聞社では国際部に所属し、フィリピンや台湾の特派員になりたいって言ったら、「タイで働くのはどう?」って勧められました。そういえば、Mr.Hutchensってタイに2年半くらい住んでいたことがあったんだっけ。
 今回のFair、Maryville Collegeのブースには、10人くらいの同窓生が駆けつけて、Maryvilleの宣伝をしていました。これだけたくさんの同窓生が駆けつけてくるれのも、Maryville Collegeでの経験が、本当に有益であったことの証拠だと思います。Fairが終了したときには、Fairの係員に感心されていました。これだけたくさんの同窓生がきてくれるところなんて、なかなかないんでしょうね。
 僕もMaryville Collegeのブースに座って、これから留学を目指す人たちの質問に答えたりしました。そこで感じたことが二つあります。ひとつは、やっぱりこれから留学を体験できることがうらやましく感じられたことです。留学をしていた時期は、僕にとって本当に充実した時期でした。もし自分がこれからそんな体験をできるとしたら、どんなにいいだろうかと思いました。
 もうひとつ感じたことは、真剣に各大学のパンフレットを見る学生たちの姿勢に心を打たれたことです。彼らにとって留学するということは、本当に人生の中でも大きな一歩なんだろうと思います。留学を通して自分の夢を実現しようとする人もいます。また、多様な価値観に触れてみたいと思っているのかもしれません。いずれにしても、10代、20代の若者にとって、留学というものは大きな選択になるに違いありません。そんなことを考えながら、いろんな人の質問に答えたりしていたら、彼らの姿が数年前の自分の姿と重なって見えました。これから留学をする人には本当に頑張ってもらって、いい経験を積んでほしいと思いました。