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まず始めに私は写真は全くの素人で
一般の人と同様、カメラをもってぱしゃぱしゃと
スナップ写真を撮るぐらいしかできません。

プロの様にうまく撮れたらな、と憧れはありますが
今のところは素人でいいと思ってます。



写真は文字と同様なものだと思います。
人が文字で何かを説明したり、絵で説明するのと
同様、写真もその1つだと思うのです。
私はそのためカメラをある種メモ帳の様にも思っています。

極端な話、写真の見栄えはどうでもよく
その中に写っているものを見せたいのではなく、伝えたいのです。
伝えたい内容が空間や雰囲気、瞬間の表情ではなく
「物」そのものだったとき、その物が写真の中にあれば
光が暗かろうが、どの角度からであろうがいいのです。



そもそも私は風景写真等が嫌いで
人しか撮っていませんでした。
大学に入りレポートやプレゼンテーションで使う
資料写真が必要になってきたため
今は何でも撮るようになりました。

最近デジカメを買い大学入学以来あいまいになっていた
自分のなかでの写真の区別が、またはっきりとしてきました。
再び普通のカメラで撮る写真は「人」だけになり
そのほかの「メモ的」な写真は全てデジカメになったのです。

風景も人も「表情」があるのは同じなのでしょうが
風景の表情はカメラには収まりきらない「空間」である気がし
なぜか自分の目や心、感覚に焼き付けるべきだと思うのです。
人の表情は逆に写真の外の空間をも現すような気がするのです。