私は以前から商業捕鯨には賛成してきた。捕鯨反対派には科学的根拠がない。そう思ってきた。YTV 『WAKE UP!』を見て改めてその意を強くした。番組中で実施した視聴者アンケートで、賛成が 93% に達していたが、そのうち 1 票は私のものである。「ミンククジラは増え過ぎて生態系をおかしくしている」というのは正にその通りだろう。日本は IWC 脱退も示唆した強硬な態度だというが、その姿勢を支持する。日本が IWC を脱退しても、国際的に日本が貶められるということはない。
曽我さん親子には、いずれ東京ディズニーリゾートで「西側」の娯楽の粋を楽しんでもらいたい。平壌の遊園地は映像で見る限り地方都市によくある小規模のもののようだった。こちらはその広さといい豊かな創造性といい、曽我さんの娘さんたちを驚かせること請け合いである。
私がディズニーランドで一番お奨めするのはイッツ・ア・スモール・ワールドである。以前も書いたが、このアトラクションで私は涙が止まらなくなった。これはウォルトが万博に出品した際、あまりに評判が良かったので、ランドに移されたという由緒正しいアトラクションである。
世界中どこだって 笑いあり涙あり みんなそれぞれ助けあう 小さな世界 世界はせまい 世界はおなじ 世界はまるい ただひとつ 世界中だれだって ほほえめば仲良しさ みんな輪になり手をつなごう 小さな世界
その通りである。このアトラクションでは人形が各国語で歌うのだが、朝鮮語版があったかどうかは覚えていない。無くても、英語版はオリジナルであるから当然あると思われるので、英語版で聴いていただこう。ちなみに英語版では It's a small world after all を繰り返すだけのサビが、日本語版では「世界はせまい 世界はおなじ 世界はまるい ただひとつ」となっている。素晴らしい意訳である。私はこれに打たれた。英語版ならばそれほど感動しなかったろう。2 番もかなり意訳である。これもよくできている。日本語詞は若谷和子の補作と言ってもいいだろう。
もう一つはローラー・コースター。夢とメルヒェンがテーマの遊園地であるから、コースターはさほど難度が高くないが、その分初心者にとっては取り組みやすいだろう。まずはスプラッシュ・マウンテン。スリリングなのは最後の滝下りだけなので、割合怖くない。次はビッグ・サンダー・マウンテン。ここに来るといよいよコースターらしくなってくる。加速度を楽しもう。仕上げはスペイス・マウンテン。故障も直り、NASA の宇宙飛行士の体験をモティーフにしたと言われる、(東京ディズニーリゾートとしては)難度が高いコースターである。私は初めて乗った時、その加速度の怖さに「二度と乗るもんか」と思ったが、翌日にはもう「スペイス・マウンテンどんと来い!このスリルは体にいいぞ」などとスペイス・マウンテン・マニアに変貌していた。私が浦安に住んだら、「健康維持のため」毎日乗りたい大好きなアトラクションだ。星空や銀河が綺麗だ。
他にも、夢とロマン溢れるアトラクションが目白押しである。相当広く沢山のアトラクションがあるので、ランドだけでも二日がかりで回るぐらいの気持ちでいた方がいいだろう。