※無認可※布施明に関する年表/コンサートデータ/その他
1947年
12月18日
東京都にうまれる
工事中です。情報提供熱烈歓迎。
体裁はそのうち何んとかします(^^;ゞ
1976年
AKIRA FUSE DACHS−HUND TOUR
ルロイ・ブラウンは悪い奴
ジムに手をだすな
日暮し
陽ざしの中で
広島音楽祭
この胸に
帰っておいで
君のような女の子
夢を追って
愛の終わりに
愛のフィナーレ
ラ・ボエーム
積木の部屋
街角の瞳
シクラメンのかほり 他
演奏:グラスホッパーズ
ドラム 大石恒夫
ピアノ 井川雅幸
キーボード 淡海五郎
ベース 松下英二
サックス 栗冠利郎
ギター 鈴木喜三郎
ギター 高島政晴
コンダクター藤崎邦夫
バイオリン 篠崎正嗣
弦カルテット
★7月7日から8月1日まで、大きな都市は2日間あって、オープニングでダックスフンド
が走り抜けたのが印象的でした。ファン層も若くて、すごく活気のある、会場と客
席が一体化したステージだったと記憶しています。
[曲目・コメントとも、ぴあのさんよりお寄せいただきました]
1977年
4月19日
群馬県前橋県民会館「布施明ショー」
16:00 | 県民会館裏の空き地で近所の子供たちとキャッチボール |
17:00 | リハーサル |
17:30 | 客席におりて打ち合わせ。5月11日NHKホールリサイタルのための『オーバー・ザ・レインボー』のテープをスタッフ、グラスホッパーズと聴く |
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18:15 | ラーメン |
18:30 |
本番
『愛のガラス窓』がオープニング。
『積木の部屋』『愛の終りに』『愛情物語を観ましたか』『夢しぐれ』など
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21:00 | ファンのつめかけた楽屋で談笑 |
4月21日 アルバム『そろそろ/布施明マイセルフ』発売
※3月10日発売予定で『人生のヴィヨロン』の仮題が付いていたらしい。
1978年
8月25日
日比谷野外音楽堂
僕のために
夏の終わりのメモリー
I can never be your man
Copacabana
KANAKA WAI WAI(Hawaiian song)
愛のすべてを抱きしめて
負けちゃいけないよ
今夜は気取って
めぐり逢い紡いで
If You believe
幻の愛
愛のフィナーレ
Sailing Ships
シクラメンのかほり
People
My Way
players Seagull
trumpet :Kenji Nakazawa
trombone :Noboru Ohuchi
trombone :Takeshi Aoki
saxophone:Yasunori Tagashi
keyboards:Kyoko Kinugasa
keyboards:Yasunori Sakaguchi
guitar :Masaharu Takashima
guitar :Masahiro Itami
bass :Tadakazu Manaka
drums :Katsutoshi Toyoda
☆
viorin :Masatsugu Shinozaki
saxophone:Toshiyuki Miura
trumpet :Kenji Yoshida
trumpet :Kunio Fujizaki
percussions :Masahiro Fujita
★80年の旅立ちコンサートの時に比べると天気もよく暑い日でした。
(雨男の布施さんにしては、本当とてもよかった!!)
因みに、チケットは向日葵の花の形でした。
[曲目・コメントとも、POKOさんよりお寄せいただきました]
1979年
8月24日 としまえん野外劇場コンサートは、雨の為中止となりました。
8月25日東京 ホテルニューオータニ ディナーショー
−秋のコンサートツアー−
9月22日 新宿厚生年金会館
9月23日 新宿厚生年金会館
9月28日 渋谷公会堂
9月29日 立川市民会館
9月30日 渋谷公会堂
10月12日 長野
10月13日 諏訪
10月後半 東北方面
11月 関東近県・関西方面
12月 九州方面
9月30日渋谷公会堂に於けるプログラム
オープニング曲(インスト)
This is my Life
You don't love me anymore
恋のサバイバル
オーファニー(カリンバ演奏付き)
君は薔薇より美しい
愛のメリーゴーランド
恋はゲーム
愛は虹の宇宙
(第二部)
ホテル・プルメリア
夢の中で
House wife
Imagine
ヒットメドレー(恋、そっとおやすみ等6曲のサビやイントロを約1分に凝縮)
305の招待席
Thank you and good bye
この扉を出たら(鳳蘭に提供した曲)
故郷の九月
マリアへの手紙
愛の恐怖
(アンコール)My way
1982年
ITCH 私のハズは透明人間
1月3日〜31日 博品館劇場 全37回公演
作 阿久悠
演出 斉藤耕一
音楽監督 渋谷森久
音楽 羽田健太郎
企画制作 博品館劇場 オフィス・トゥー・ワン
出演 布施明 浅野ゆう子 ピーター 佐藤蛾次郎
1983年
布施明オンステージ
銀座8丁目 博品館劇場 1月1〜15日
大阪 サンケイホール 1月27〜30日
名古屋 愛知文花講堂 1月31日
Sweet January
百人一首
誰もがやがてSeventy
足跡
Still
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マーマレイドの朝
パラダイスの風
Cm.君とジョン・レノン
愛情物語を観ましたか
古い手紙(初日のみ)
こんなもんだね男と女
シェリー〜お前の愛はオリエンタルEXP
Your Song
男のジェラシーは大人っぽく
雪が舞る
夢を捨てないで
(アンコール)
ピ・エ・ロ
My Way
演奏
比山 清 コーラス
国枝義秀 ギター
河本雅勝 ベース
豊田勝敏 ドラムス
鈴木和雄 アルトサックス,フルート
井川雅幸 キーボード,ピアノ
宮浦章啓 キーボード
労音全国ツアー
6月 5日 渋谷公会堂
6月 6日 大宮市民会館
6月 8日 千葉県文化会館
6月10日 平塚市民センター
6月11日 東京厚生年金会館
6月12日 長野 県民文化会館
6月13日 新潟 県民会館
6月15日 東京厚生年金会館
6月16日 秋田 県民会館
6月17日 青森 文化会館
6月18日 弘前 市民会館
6月20日 昭和女子大学 人見記念講堂(追加公演)
6月22日 大阪フェスティバルホール
6月23日 和歌山 県民文化会館
6月24日 神奈川県民会館
6月25日 名古屋市公会堂
6月27日 熊本市民会館
6月28日 佐賀市民会館
6月29日 福岡市民会館
6月30日 鹿児島県文化センター
プログラム より
(第一部)
オープニング曲
地中海通り一人
気分は南太平洋
マーマレイドの朝
I NEEDED YOU
古い手紙
カリフォルニアシーズン
男のジェラシー
夢急行で15分
ジャスト・ワン・ルック
トルゥリー
(第二部)
恋のスーパースター
I・愛・Eye
君とジョン・レノン
シェリー
ユーアー
メイク・サム・ロマンス
ピエロ
ウーマン
オール・オブ・マイ・ラブ
夢を捨てないで
My Way
演奏
井川雅幸 キーボード
宮浦章啓 〃
中島喜久 〃
国枝義秀 ギター
高島政晴 〃
河本雅勝 ベース
横山達嗣 パーカッション
豊田勝敏 ドラムス
谷 二郎 〃(ダブル)
高橋信之 〃(ダブル)
比山 清 コーラス
1985年
ラブコール BELLS ARE RINGING
3月5日〜4月29日 芸術座 全73回公演
脚本・作詞 ベティ・コムデン アドルフ・グリーン
作曲 ジュール・スタイン
訳 新谷忠彦 訳詞 岩谷時子
演出 竹邑類
音楽監督 内藤法美
振付 宮本亮次
製作 古川清 安達隆夫
出演 布施明 鳳蘭 内田直哉 他
ドラマティックコンサート ’85
“切ないからこの愛をパス”
【プログラム】
once before I go
白い靴
I'll never love this way again
ショパンとジョルジュサンドの”愛情物語”
雨だれの島
愛の妖精
別れの歌
California girl
長い夜
Every time you go away, We are the world
〜メドレー〜
愛の終わりに
何故
めぐり逢い紡いで
そっとおやすみ
冬の停車場
甘い十字架
愛の歌を今あなたに
傾いた道しるべ
恋のサバイバル
落ち葉が雪に
愛のこころ
姉妹坂
忘れじのグロリア
Girl-I still love you
僕の誕生日に
鯨たち
★ショパンとジョルジュサンドの愛情物語は、お芝居仕立てになっていて、その中で
ミュージカルのように自然に唄に入っていったように覚えています。
[曲目・コメントとも、ぴあのさんよりお寄せいただきました]
1988年
ドラマティックコンサート ’88
“愛の兵士のセレナーデ”
9月17日 大阪厚生年金会館
9月18日 大阪厚生年金会館
9月19日 和歌山県民文化会館
9月20日 京都会館
9月22日 舞鶴市総合文化会館
10月 8日 立川市民会館
10月 9日 NHKホール
10月10日 神奈川県民ホール
10月16日 大宮ソニックホール
10月26日 渋谷公会堂
【プログラム】
JUBILATION
NO VENGO NI VOY
姉妹坂
愛情物語を観ましたか
ONE NIGHT
TROUBLE
LOVE ME TENDER
ALL MY TRIALS
恋のやまい
道化師のように
シクラメンのかほり
恋のサバイバル
愛の園
君の歌が聞こえる
冬の停車場
霧の摩周湖
積木の部屋
愛は不死鳥
君の理由と僕の道
心遥かに
ふたたび愛
1989年
日本橋
11月1日〜28日 帝国劇場 全41回公演
原作 泉鏡花
脚本・演出 堀井康明
衣装 辻村ジュサブロー
製作 横山美次 岡本義次
出演
浅丘ルリ子 布施明 淡島千景
手塚理美 近藤洋介 他
1991年
ノーエルとガーティ
5月13日〜26日 銀座セゾン劇場 全15回公演
作 シェリダン・モーリー
台詞・音楽 ノーエル・カワード
脚本・演出 高平哲郎
出演 布施明 上月晃 他
1992年
カルメンを愛した伯爵夫人
4月11日〜30日 新神戸オリエンタル劇場
5月13日〜19日 シアターアプル
案・総合プロデューサー 中内功
作 原彰
脚本・演出 植田紳爾
音楽 前田憲男
出演
鳳蘭 布施明 津嘉山正種 他
1993年
42丁目のキングダム
1月29日〜2月11日 新宿シアターアプル
2月12日 千葉市民会館
2月13日 市原市民会館
2月20日〜28日 新神戸オリエンタル劇場
作・演出 吉田秀穂
作曲・音楽監督 野田晴彦
出演
布施明 浅茅陽子 岩崎良美
大谷亮介 深沢敦 武岡淳一
伊藤拾郎
ウィンド イン ザ ウィロー THE WIND in the WILLOWS
8月10日〜31日 青山劇場 全33回公演
原作 ケネス・グレアム
脚本 アラン・ベネット
演出・音楽 ジェレミー・サムズ
企画・製作 ホリプロ
出演
根津甚八 布施明
勝村政信 仲谷昇 他
1994年
9月9日
TBS/あなたも歌わずにはいられない!青春の名曲70年代120分特別編オンエア
King of Radish わが師・大根王のこと
11月17日〜21日 14:00,19:00 渋谷BEAMホール
11月24日 19:00 滋賀県立草津文化芸術会館
11月26日 18:30富山県大山町民文化会館
11月29日 19:00 大阪シアター・ドラマシティ
作・演出 吉田秀穂
音楽 つのだ☆ひろ
出演 布施明,小野田安秀
製作 スタッフ東京
制作 福田修司/堀眞由美
エグゼクティブプロデューサー 朝野勇次郎
協力 キョードー東京
企画 布施明 小野田安秀/吉田秀穂
1995年
7月23日
TBS/アッコにおまかせ!生放送
ウィンド イン ザ ウィロー THE WIND in the WILLOWS
8月15日〜31日 青山劇場 全26回公演
原作 ケネス・グレアム
脚本 アラン・ベネット
演出・音楽 ジェレミー・サムズ
企画・製作 ホリプロ
出演
根津甚八 布施明
勝村政信 犬塚弘 他
9月26日
テレビ朝日/徹子の部屋オンエア
1996年
1997年
1998年
6月8日
NHK/ふたりのビッグショーオンエア(5/25収録分)
6月27日
川口リリアホール
〜Menu〜
愛ならば抱きしめて
慟哭
バラの一枝
El Dia Que Me Quieras
メドレー(君に涙とほほえみを〜そっとおやすみ)
SOME ONE TO WATCH OVER ME
Actor's Way
うれしかった めぐりあえて
ひとつの時代を越えたら
My Way
SMILE
7月26日
布施明ファンクラブの集い:東京
〜Menu〜
僕のために
星に願いを
たしかな愛
何故
愛情物語を観ましたか
さみしさの理由
涙をおふき
あなたのために
夢を捨てないで
MY FOOLISH HEART
とまり木
別れの曲
ピアノ:井川雅幸
司会:堀江範彦
8月2日
布施明ファンクラブの集い:大阪
8月4日
赤坂プリンスホテルディナーショー
〜Menu〜
Morir De Amor
再会の季節
君に涙とほほえみを
慟哭
メドレー:恋(鯛)/愛の園/霧の摩周湖/君は薔薇より美しい/シクラメンのかほり/めぐり逢い紡いで/積木の部屋/そっとおやすみ
嘘は罪
ノスタルヒアス
うれしかっためぐりあえて
ひとつの時代を越えたら
オール・マイ・トライアル
マイ・ウェイ
8月8日
日本テレビ/ザ夜もヒッパレオンエア(7/24収録分)
5〜3位メドレー(With 八反安未果)
花葬/L’Arc〜en〜Ciel
Be yourself/知念里奈
HOME/B’z
8月10日
幕張プリンスホテルディナーショー
8月22日
テレビ東京/わいん好き!!オンエア(7/17収録分)
10月25日
NHK/青春のポップスオンエア(9/23収録分)
(更新サボってます)
1999年
3月28日(日)
東京FM/ミュージックタイムトリップ渋谷スペイン坂スタジオより生放送20:00〜21:00
共演:井上順 am/pmのおこめサンドを食べながら、最新のヒット曲と1975・76年の音楽を語る?特別番組。
4月24日(土)
日本テレビ/ザ夜もヒッパレオンエア(4/9収録分)
1位 LOVE〜since1999〜/浜崎あゆみ&つんく を庄野真代と
5月4日(火)12:05〜
トークイベント 布施明 vs 白井晃
ファルスタッフを語る at シアターコクーン ロビー
・チャランゴ独奏
・布施明のファルスタッフ度
・女は好きじゃない、ホモの世界に生きている
・得意料理
・『食べる女』もしくは『漫画家・真行寺華美の殺人レシピ 1』の犯人は俺だ
・特殊メイクで死んだ最初の人になりそこなった