「イ(にんべん)」をつける
この言葉は、僕のおじさんのうちで夏休みにバイトで梅ちぎりをしているときに教えてもらった言葉です。
おじさんはいつもいつも仕事をしているときに僕に向かって
「耕ちゃん、ニンベンはついちょるかね?」
と聞いてきます。 はじめのうちは何のことを言っているのかさっぱりわけがわからなかったのですが、おじさんがある日。
「動くという字にニンベンをつけると働くという字になるやろ」
と、教えてくれました。
つまり、おじさん曰く。 いつも動くときには、自分が何をしなければならないのか、自分がこれをしたらその先はどうなるのか、ということを常に考えて動きなさい。そして、考えて動くということは、つまり働くということ。しかし、「働く」ということはお金を稼ぐことだけではなく、いろんな生活面においてすべてのことに働きかける。
この言葉は、僕にいい影響を及ぼしてくれるかもしれません。大げさに言えば、僕の人生を大きく変えてくれるかもしれません。