| 結婚後最初にしたことは、永住権申請に必要な結婚証明書の 写しをもらいに行ったことです。マリッジ・ライセンスを受 け取った所へ行き、写しをもらう手続きをしたら、その後1週間から2週間の間に手に入れることができます。費用が少しかかりますよ。その写しはライセンス申請の時に記入した新郎、新婦の詳細と、結婚証明書が一緒になったものです。永住権の申請にはもちろん必要ですが、アメリカで結婚した場合には日本大使館または総領事館に婚姻届を出さなければならないので、写しは最低3通は必要だと思います。ちなみに私たちの時は、1枚に付き$3でした。まずは移民局の場所について。マリッジ・ライセンスの時に活用した電話帳のホワイト・ページ(政府関係機関)の中の「United States Government Offices」欄内、「Justice Department of Immigration and Naturalization Service」が移民局のことです。自分に一番ちかい移民局を選んで申請してください。申請の為には窓口に並ぶ方法と、電話をする、2通りがあります。実際に移民局に行くと、そこにはうんざりするほどの長蛇の列。皆 自分の順番が来るのをじりじりと待っています。時間はかなりかかりますが、なんとかその日に書類を受け取ることはできるでしょう。自分の番が来たら係員に分からないこと、質問などしっかりと聞き、申請がスムーズにできるように努めること。電話の場合は、テープの案内通りに必要なもの、自分の住所などを残しておくと、2週間ほどで書類が送られてきます。通称"I-485 Package"と呼ばれセットになっています。申請に必要な書類を以下にまとめてみます。 |
| 1)Form G-325A(本人と配偶者各々)
2)Form IRS-9003 3)Form FD-258(指紋押捺用カード) 4)写真(本人2枚、配偶者1枚) 5)Form I-693(健康診断用) 6)Form I-134 7)Form I-485($130) 8)Form I-130($80) 9)Form I-765($70) 10)結婚証明書(シール付き写し、またはコピー) 11)出生証明書(戸籍抄本または謄本。原文と英訳が 必要。本人と配偶者各々) 12)パスポ[トのビザページとI-94部分のコピー 13)離婚終結証明書(離婚歴があれば) |
| 申請にかかる費用の合計は$280。この他に写真や指紋押捺、健康診断などにそれぞれ費用がまたかかります。健康診断は、移民局が指定するお医者さんのリストから自分で選んで予約し、レントゲン検査・血液検査・ツベルクリン反応・HIV検査などをすることになります。各お医者さんによって費用が異なりますから、電話でよく問い合わせてみてください。重要なのは、健康診断から30日以内にビザの申請手続きを済ませないと健康診断の結果が無効になるので、よく注意しなければなりません。また戸籍抄本(謄本)は日本を出発する前に、役所で写しをもらっておいた方がいいと思います。これも日本大使館への婚姻届に必要となりますので、最低3通は用意しましょう。英訳は公証人(Notaly Public)のスタンプが無いと無効なので、日本総領事館(リストは次のページ)のサービスを利用してはどうでしょうか。1枚に付き$12で入手できるそうです。 |